日経平均株価は下がったのに自分の保有銘柄は下がらないっていい目利きできてるのかも

運用記

日経平均株価が反落して、最近下がってばかりだから、自分の保有銘柄も下がるのかなーと思って、2018年2月2日の情報を見たら、下がっていなくて横ばいで。

 

 

いい目利きが出来ているのかな?っと少し安心した。

下落の時に下げないことは本当に良いことだ。

マーケット情報見て。

楽天証券マーケットNEWS2月2日【大引け】
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日経平均225インデックスはかなり値下がりしたのに、ひふみプラスは緩やかな上昇だし、海外先進国債券や国内債券が緩やかな上昇をしてくれたので本当に良かった。

これから下落を見据えてなら海外先進国債券と国内債券の銘柄を持つ選択も良い判断なのかもしれない。

日経平均株価の下落の時の株式が下がった時の保険として。

でも、東京オリンピックも近いことだし、そんなに経済が鈍化することは無いとは思うから、株式も選択も必要だし。

今までは不況が消費活動を鈍化することで景気が伸びなかったけれども、今は消費活動は昔に比べればいいから。

下げる時に下がらないのはいいと思うけれども、寧ろ、下がった銘柄と言うか、DAIM国内株オープン自由演技は大丈夫なのか?と思ってしまう。最初の買った時のよくある感想。

それが1年になると、持ってってよかったってなればいいな。

 

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