下がったけれども、基準価額から見ると大丈夫なのかもな

運用記

アメリカの影響で下がりまくって本当にがっかりなんだけれども。

でも、それを悲観していてもしょうがないから、むしろ、チャンスと思っている。

 

2018年2月9日の運用データ

最大の収益から考えると80%の損失。

本当に悲しくなってくるけれども、これを良いデータが取れたと思えばいいし。

チャンスと思っているのは、リスクを回避するためにみんな株式を売ったと思うけれども、それで、基準価額が下がったことで、買い付け数量口が多く買えるようになるから、このまま下がることよりも、上がってくれるだろうと思っての積立投信での口数が多く買えるからいいかもと考えている。

それと、いいデータが取れた。

これだけ下がって、収益を残している銘柄は本当に成績が良かった金融商品。

と言うことは下落はしたけれども、成績が良いから、また落ち着きを取り戻したら確実に成長して成績を出してくれるということ。

と考えて、ひふみプラスはすごい投資信託の金融商品と言える。

個人的にはリートが好きだから、リートがまだ収益が残っていることが本当にうれしい。

 

それと、ひふみプラスしか見ていないけれども、基準価額が去年2017年の11月の時の基準価額まで落ちたので、その時の収益を比較してみると、今の株価が下落した評価損益は2017年9月の収益の時なので下がったことは下がったけれども、これは、特に気にせず、気長にこのまま待ってもいいのかなって。

データを読み解いたら、基準価額の動きでそう思ったので。

それが私の見解です。

テレ東のWBSの街頭インタビューで、寧ろ買いだと思って、(基準価額が下がったことで)「買った」と言う人もいたから、私も、意見としてはそっち派です。

 

でも、いいデータが取れたから。

だって、オリンピックでも下がるんだから。

中国、ブラジルは景気が良かったのに、韓国ときたら。と思いますけれども。

日本のオリンピックの時はどうなるのか楽しみです。

楽天証券マーケットNEWS2月9日【大引け】
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