選挙は夏か冬のそんな光景が懐かしくて

政治

 

2016年参議院選投票してきたんだけれども、選挙って夏か冬のイメージで、昔は特に国を動かすものではないとは思っていたけども、都知事選を見て、多分、次は衆議院選は時代が変わるぞ、そんな気持ちでいっぱいで。

昨日、後藤輝樹さんのようつべのフリートークの所に関係ないことだけど、本人が知りたがっている様なことをコメントして。

 

意外と政治家が身近に感じて。

ネットの世界だからかもしれない。

私の思っていることを同じような考えの政治家が出てくると、応援してあげたくなる。

だから、選挙は無いけども普段から一般人のできる政治活動はしていきたい。

今の国の形は、当たり前のことをすることがダメな風潮になっている。

例えば、国民の休日の国旗の掲揚。

君が代を歌うだけで「右翼なんでしょ?」

日本人として当たり前なことがダメと言われるのは、そうやってそうやって反日教育を刷り込まれてきたから。

日本人なんだからさ、日本らしく、死ぬのも骨を埋めるのも日本なんだしさ。

 

日本の中から謀略する謀略するようなのはもうやめにして。

日本人の意識を変えよう。

 

だから、政治的な記事を普段から書くことも大切だと。

 

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まあ、選挙は風物詩というか、夏のこの光景はどこか懐かしい。

選挙の光景として清涼感的に覚えておこう。

 

 

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