無性にセンチメンタル過剰が弾きたい、先輩が居なくなって悲しい

毎日毎日アルバイトが辛くて、今年いっぱいアルバイトが有り、30日まで仕事がありそうなんだけれども、ちょっと、今ウイスキー飲んでて、かまってちゃんの新譜、サハリン行っていてまだ買ってないから、もう少ししたら欲しいなー。って思っていて。タルトタタンやエイプリルズも。

 

それで最近探していて。

最近無性にギターが弾きたくて。

アルバイトが終了したら、センチメンタル過剰のギターの練習でもしよう。

なんか無性にセンチメンタル過剰が弾きたい。

 

アルバイトで四季を感じることもなく、毎日光も太陽も季節も感じることなく、光も窓もない0度の部屋にずーっと居るから。

おれ、光がないと生きていけないことに分かった。

枯れ葉がこの季節きれいなのに、全く見ていなくて。

 

とても残念で。

だからセンチメンタル過剰かも知れない。

 

自分のロックの原点の曲だし。

ロックロックしていたあの頃の大学生時代を思い出す。

 

今年を振り返ることもできずアルバイトしている自分が社会の意味があるのかないのかの歯車の一部になって。

とても情けない。

パンクはわからないけれども、ロックはわかるから、ロックな生き方がしたい。

 

12月30日まで取り敢えず頑張る。

全うすれば気持ちにリセットできる。

 

関係ないけども、アルバイトで、リタイヤ組の人で、たまたま同じ大学の方が居て、日大の生物資源科学部、その方は農獣医学部時代の方で、同じ大学と分かってから、もっと話すようになり、19日にその方は終了してしまったのだけれども、居なくて、とても寂しくて、「あー、居なくなってからあの方のありがたみや優しさが痛いほどよく分かる」毎日そんなことを考えていて。

本当に素晴らしい方と出会えて良かった。

ありがとうございます。先輩。

 




 

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