asics JOG 100 2のランニングシューズを買う
2017年3月13日amazonでasics JOG 100 2を買う。
とても安かったから買いました。


プライムの場合はこうやって、ダンボールの板にピッタシとビニールがぺたっと密着して梱包されてくるので、大抵はですけども、プライムでもエアパッキン(プチプチ)もありますが、私が買ったamazonの靴はミズノのトレッキングシューズ以外この状態で来ました。8足はamazonで買っていますね。



アシックスのJOG 100 2。JOG 100の次のモデルです。
現行でのコストパフォーマンスのアシックスの靴の中で一番新しいです。2017年3月19日時点で。

なぜか知らないけども輪ゴムが。






アシックスのランニングシューズは日本人に合ったつくりで。
ワイズ、足の甲周りが広くつくられて、アシックスのコスパのランニングシューズはワイズが広く履きやすいです。


ソールは細かなぎざぎざがあるので、グリップ力がありアスファルトや土などでも履きやすいです。
小学生や中学生の学校向けの靴としてもとてもいいです。


かかとのアシックスマークの下に蛍光剤が付いているので夜のランニングにもいいです。
アシックスのマークのところも銀なので光を反射しますが。



アシックスの一番の長所は中敷きだと思います。
中敷が外れて、しかもとてもいい中敷きなんですよ。

こうやってみるとワイズの広さが伺えます。






このように土踏まずの部分がアーチ状になっているの、履き心地とフィット感はいいです。

谷の様になっているので。

ワイズ部分。

ひもを外すと意外と見えないところもかっこいいです。

靴の顔となる部分。靴ベロです。



靴ひもを結びました。

こう見るとワイズが大きいのが分かります。


ソールの指の踏み込みのところがアシックスは広いので。地面との接地面積が大きいので地面をつかみやすくて穿きやすいのが特徴です。

この靴はくびれがいいですね。

かかとのソール部もくびれからまた広がるのでかかとからのランニングによる着地も拾ってくれるのでそれもまたいいです。


かかとソール部。


かかとも足をきれいに包んでくれるので履きやすいです。


つま先部分。

大きさは好みです。
私は27.5cmと28.0cmを履いているのですが、靴によって違うのですがワイズが狭いのは大きめを買います。
前にアシックスロードジョグ7を買ったとき、28.0cmを買って、「大きすぎた、間違えた」と思ったのですが、走ると足先が動くので、つま先がぶつかることもなく履きやすかったので、また大きめを買いました。
足先の遊びはこんな感じです。

こんなふうに動くんですよ。



買ってよかったいいくつです。


履いているランニングシューズをまとめてみました。
左からワイズが細いから広い順に並べています。
リーボックのGL1500とプーマのTX-3は昔のランニングシューズの復刻なので、スニーカーなのですが。
ワイズの大きさが見てわかると思います。


古いのを抜いて、今モデルのランニングシューズ。
ミズノマキシマイザー18、アディダスギャラクシー3、アシックスロードジョグ7、アシックスJOG 100 2

靴によって個性みたいなもので、例えばアシックスは踏み込み部が広い。と言うことはワイズが広いということ。
ミズノはとても軽い作り。
アディダスは地面との接地面積が大きいので安定する。ただ、ひもを結ぶところがプラスティックなので走っている時にあたって痛い。

ミズノはワイズが大きいはずなんですが、このマキシマイザーは少しミズノにしては細いんですよね。
アシックスはロードジョグ7の後を行くモデルなので、そっくりです。
とても履きやすいので満足しています。
室内履きで筋トレとかの練習用に履いてからランニング様に履きたいと思います。
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