車のバッテリーが弱くなっていたので、フロントライトをつけていたら、バッテリーがあがっちゃって。
バッテリーがあがってから気が付くのですが、エンジンのかかりが少し遅かったとか、あがってから、思うこともありまして。
私は友達がバッテリーのブースターケーブルを持っていたので、助かったのですが、誰もいないところでバッテリーがあがった時のとてもじゃないけれども、大変なので、ブースターケーブルを車に常時入れておくのも一つのバッテリーがあがった時の保険なのですが。
ブースターケーブルをつなぐ以外に何かバッテリーがあがった時の方法がないか調べていたら、ジャンプスターターというものがありまして。
充電しておいて、それをバッテリーにつなげれば、エンジンがかかるというものです。
予備電源にもなり、携帯電話なども充電できる非常時の備えとしてもとても良さそうだったので購入しました。
私が買ったのは、YABER ジャンプスターターです。
amazonで6,000円ぐらいで買いました。
結構大きいです。
充電は3ヶ月に1回充電しないといけません。
LEDライトも付いているので、暗いところでバッテリーがあがっても、助かります。
感じ的に言うと、モバイルバッテリーの予備電源からバッテリーに電流を送るようなものだと思っていただければ。
残量が75%以上でなくてはいけないので、3ヶ月に1回充電しましょう。
モバイルバッテリーは使い切ってから充電しないと電池の劣化が早くなるので、充電する前に、携帯やタブレットなどに充電させて、中の電池残量をなくしてから充電しましょう。
人のいるところでバッテリーがあがった時はブースターケーブルを持っていれば助かりますが、誰もいないようなところや電波の届かないところであがってしまったら大変ですので、その為にも、備えとして、いいです。
バッテリーがあがった時に、自分の車の型番が分からない時には、ダッシュボードの保険証だったり、ボンネットのエンジンの型番を見ましょう。
トヨタだったら、エンジンがダイハツと言ういこともありので、車の名称だけだとエンジンが分からないことがあるので。
つなぎ方が分からない場合には、説明書を見ましょう。
良かったら。
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