初めての株式をの保有して、(3048)ビックカメラの株の配当金と優待買物券が届きました。
それで、思った感想などを話したいと思います。
買ったのは2021年の8月の権利確定日の少し手前の8月25日に購入しました。
買う前に、チャートを見て、このぐらいに買っておけば大丈夫だろうと思い買いました。
ビックカメラの株式優待は、買物券が貰えるので、他の株式の優待よりも魅力なんです。
しかも、1年目で3000円の買物券が貰えるのも、他の株式銘柄よりも優待の還元率が高いのがとてもいいです。
それで、長期保有で還元率が高くなり。
2年目で3000円プラス1000円。
3年目で3000円プラス2000円となります。
これは、配当金と優待買物券が送られてくるお知らせの中に記載されています。
届いたビックカメラの株主様お買い物優待券です。
お買物券がなぜいいのかの理由も話したいと思います。
例えば配当金です。
1000円に対して、所得税が153円、住民税が50円持っていかれます。
税金でたくさん持っていかれてしまうので、配当金よりも、お買物券は何も引かれることがないので、良いんですよ。
現金の様に使えるのがお買物券のいいところです。
ビックカメラの配当金と優待買物券は、いつぐらいに届くのか?
8月の権利確定日8月27日で、11月の22日に届きました。
普通の3か月後と言われるぐらいに届きます。
それと。もし、ビックカメラの株式が欲しい方は、買う時期を慎重に。
私は、買ってから8000円下がりました。
分かったことは、確定日以降に案外売られる。
長期保有を最初から考えていた、もう少し、確定日よりも3ヶ月前ぐらいに買っておけばよかった。
投資信託をしていることもあるので、長く持てば、どうせ戻る。と分かっていても、やっぱり下がると悲しいので、次の確定日までには、前の値まで戻ってくれることを願ってチャートを見ています。
それと、仮に10年ビックカメラの株式を保有すると、10年で47000円の株主優待の買物券をもらえるので、それを考えても長期保有は良いものです。
ビックカメラの株の配当金と優待買物券の良さの感想でした。
もし良かったら、そもそも、どうゆう気持ちでビックカメラの株式を買ったのかを動画にまとめてあります。
良かったらです。
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