2017北海道好きなら冬に行かないとの5泊6日旅 その4苫小牧港入港2017年1月30日

国内旅行

戻ってきてベットメイキング。

この細いマットレスが好きで調べたら、

自分の指先から肘までで、45cmのマットレスで。売っていないので、特注品だろうなー。

大体売っているのは60cmからだから。

敷布団替わりのシートとシーツを敷いて。

お風呂に入りに行ったら、人が全くいなく、トラックの運転手が2人入っていたけど、私が入った時に出て行ってしまったので、私一人だけだった。

さんふらわあふらののお風呂は大きくて入りやすくていいお風呂。

天井に外の通気口があるので寒いです。露天風呂の寒さです。

結構長く入っていました。

フェリー乗ってから直ぐだと人が少ないのでゆっくりはいれますよ。




 

これからお酒を飲みます。

さんふらわあふらのは部屋が広くていい。エコノミー部屋が確かこの部屋で68名。

そこを使っているのが9名で多分私ともうひとり以外はみんなトラックの運転手だと思う。

天井です。

 

それで、一番やってしまったのが、食べ物だけ買ってきて、お酒でつまめるものを買ってこなかったのが一番やってしまったこと。

それでフェリーの中は少ないのと高いのと。

帯広の江戸屋のイカフライ山わさび味。

これは本当に美味しい。商船三井フェリーさんふらわあに乗るなら買ったほうがいいです。

かなり辛いです。わさびが利いていて。

欲しいから買ってみようと思って、amazonと楽天で調べたら楽天しか売っていなくて残念。

帰りも買っていこう。ってね。

ほんとフェリーはゆっくりお酒を飲むところ。

今回行った時に会う人にあげるように買ってきた餃子。

これから夜で消灯になって、あまり眠れなかった。

 

寝ようと思っても眠れなかったから、いろいろタブレットで電波届くか買ってみたら届かなくて。

それで、普通に見ていた人がいたので、見回りの方に聞いたら、フロントにwi-fiの繋げる紙が置いてあるので、ともらい、「ここは一番離れているところだから、もう少ししたら届くと思います」と。

それで、思ったことが、寝台では全く届かないのに、上のこのフロアでは届くという。

wi-fiではなく、自分のsim電波で受信させた。

テレビの前でタブレット見ていて。

それで、戻って、寝ながら氷結飲んで。

 

それで朝になって10時ぐらいに起きたと思う。

もう、超寒い。昨日とは比べものにならないくらい寒い。

雪ですよ。

外のデッキの階段のところに雪が溜まっていた。

風強いし、寒いし。

冬のフェリーもいいですね。

これから入港するまでゆっくり待っています。

本当に広いんですよ。

冬は人が少ないからなおいい。

さんふらわあふらのは煙突がまんまるでいいですね。

真ん中のデッキだったのですが、上に上がると、もう風が強い、上まで上がらないほうがいいです。

もうそろそろ着きます。

降りる前にフェリーのスタンプだけ押しておこうと。

飲み物もないから水を買って。

ここがお風呂で、お風呂の後ろのこの扉から外に出れます。

これから苫小牧港に入港です。

もう、めちゃくちゃ寒くて手がおかしくなりそうです。びっくりするのが、苫小牧でこの寒さということと、海上なのもあって寒いのですが、内陸近づいたので、風はおさまりました。

甲板が凍っています。

限界で、一回部屋に戻って。

 

何回か部屋に戻って温まってからもう一度とそうやって行っていました。

冬の港と夏の港は全然違いますねー。

冬は本当に厳しい。

凍っているから。

もうそろそろ接岸なのですが、寒すぎて、私ともうひとりの方しかいませんでした。

大きな電光板です。

カラスがよくこんな寒い中飛んでますよ。

この手の赤さが寒さを理解して頂ければ。

かわいいはしぼそちゃん。

もうタラップが付きます。

また寒いので中に入って。

この雪なのか、氷なのか。

北海道の人は本当にすごい。

こんな厳しい厳冬を生き抜くのですから。

本州の人からは考えられませんよ。

もう撮ったので、中に入ります。

そしたら、もうみんな降りる準備で誰もいなく。

通路には人が歩いていますし。

これから私も行きます。

カードを見せて、これで外へ。

次に続きます。

 

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