私は思うのです。
人の役に立てているのかどうか?
今すぐ自決して身を投げた時、私を悲しむ人はいるのだろうか?
社会の一ピースとしてパズルになっているのだろうか?
私は最近、生きたことを認めるようなことを自分に課しています。
人生の課題がぼんやりです。
死にはしませんが。
なんだか日常が悲しく見えます。
悲観です。
導き出した答えとかの繰り返しです。
人生なんて無題なことです。
友達にお酒を送る趣味でも作ろうかなー。
ワンカップがいいなー。
私は無趣味だから。
仕事で、「趣味は?」と聞かれ。
なんか正直に答えた方がいいのか?
旅行、ゲーム配信、アニメに強い。と答えたら。
なんか頭がおかしい人じゃん。
趣味をギター弾けるとかお酒とか書くと鼻に触る感じするから、どことなくと思って。
なんかネタ担当じゃん。
おれは無趣味かもしれない。
最近はしっかりした趣味は、旅はもう、バイオリズムとして生活に一部なので、趣味ではない。
ゲーム配信は趣味。ギターも趣味。経済の本、投資の本読むのも趣味。お酒を飲むのも趣味。手紙を送るのも趣味。
なんか、私は趣味が無いから、天上だけぼんやり眺めていたいかもしれないな。
青天井は好きですよ。
山田うどんとなか卯も好きです。
あの子の事はもっと好きです。
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