本当にパイプ役になった、足りない商品は私を介してに2019年夏18日目

ほとんどフロアか隣の倉庫かで仕事をしていて、商品集めは全くしていなくて、違うラインで頼まれたら持ってくるぐらいで。

ヤマトの方がエアモックを履いていたので、「エアモックじゃないですか?」と聞いたら、「気づくかなって履いてきました」と言われてうれしかった。
名刺交換をした。

それで、とてもとても寒いところに入ってきた物を置きに行ったら、何もない黄色かごが置いてあって。

すげー、いらっとしたから、「私たちだけじゃなくて、私たちは借りている身なので、からのものなんて置くなと思って。

しかも、私はどこのラインだか、大体、物を見たら分かるので、それで、誰が空のかごしゃを置いたのですか?と聞いたら、「はい」と言っていて、あんまり素直に言われるので、怒るつもりが起これなくなって、置かないでください。と忠告しただけで、もう置かなくなると思う。

それで、ダイターンラインで途中から12の作ることをしていて、2人でまわしていて200なんて到底無理なので、私も入って15時くらいまでやる。

そしたら、15時から親便の所に回されて、親便はすごくって、持った感じ、軽いなと思って持ってみたら、物がないってないと気が付いて、本当に流石だなって思う。

私は自分の仕事が出来なかったので、そこから、自分の出し物の仕事をし始めて。

18時を過ぎて、違う作るものを集めてくれ、って、物が足りないから、頼んでもらってこいと言われて、頼み込んでもらってきた。

その時に、きださんに名刺を渡した。

自分が帰る時も、そっちのフロアの方から、「林さんさようなら」と言われるようになったので、2週間でここまで親密になるのは本当に良かった。

この日は22時であがった。

帰ってきたら、疲れて、1時に寝てしまい、5時に起きて、疲れが取れなくて辛いですね。

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