まじでびびった。
ロシア料理のУхаを調べていて、Уха好きなので、文献みたいなものをwikiで見ていたら。
この本にたどり着いて。
この本の書いている女の人、昔のNHKのロシア語の時の人だ。と思って、その時勉強したいと思った時の事だから、よく覚えていて。
それで、この書いている人を調べたら、前に一緒にお酒の席を共にしたことがあって、「えっ、その方なの?」その時は知らなかったから、知っていたら、先生の奥様のロシア語の本とテレビにはお世話になりましたの一言でも言えたのに。本当に、なんかいいところに自分はいたと今、ずごいなすごいなと思ってしまう。
やっぱりロシアと私は長い人生でもっと深くかかわっていきたいな。
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