今回の都知事選程楽しいものはない

今回の都知事選程、選挙が楽しいなと思ったことはない。

ネットが推し進める桜井候補、お笑いと知事候補枠の後藤候補、立花候補。

なにより、ヤドカリ選挙、山口候補の選挙カーを借りての高橋候補、山中候補の演説。

そのヤドカリ選挙で、これはいい未来なんじゃないかな。そう思う気持ちが芽生えました。

 

 

メディアは主要3候補、しかしとりごえは政策なんてないのに、政党ありきで取り上げられて、山口さんの話を聞いていると、如何にバカか?

選挙終わってから知ったんですが、鳥は上杉候補と一緒になるとジャーナリストで論破されるから、論破される候補が一緒に居る時は同席しないと。

ニコファーレにも鳥は来ていないし、全然討論の場にも表れていない。

 

要するに、ロボットなんですよ。

政党の都合のいいように、yesと言えるロボット。

自分がそうやっていいように使われいいるのも分からない老人なのですから。

選挙終わっても政見放送をたくさん見ています。

それで、知ることが多いから。

テレビで取り上げている以外の候補は本当に良いのに、テレビってのは最悪で早くつぶれろと思います。

 

 

偏向報道に惑わされているのを、気づいてない人も多い。

それが大多数ではないんですよ。

ネットの大多数と、テレビの情報操作の大多数とでは全然違うんですよ。

これからの選挙が楽しみだ。

 

この都知事選で戦った人たちが、これから、国政に出ると思う。

みなさん、国を変えるのは国民が動かないと変わらないんですよ。

日本人が今やることがあるでしょう。

 

 

昨日の尖閣300隻見ましたか?

時代が違うんですよ。

立ち上がる時は今ですよ。

死票なんかじゃない、これが国民の民意なんですよ。

国の有り様を今提示すべきだと私は思います。

 

 

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