ロシア語はうつくしいと思う規則性

昨日ロシア語を勉強していて、「ロシア語は美しい」と思った。

 

単語の終わりが有声音「がざだば」という音で終わる単語は無声音に変わる性質があり、「が」なら「か」に変わる。




後、子音が有声無声と混じって並んでいると終わりの音に前が変わると。

有声+無声なら、無声+無声。

無声+有声なら、有声+有声。

 

すごいなーなんて思って。

 

これを好きな子に言いたい。話したい。

 

「日本人ってさー、英語の教育って、そこらの教師の度合いに左右されるから、本当の英語とか分からないけども、自分、今、独学でロシア語学んでいるんだけど、この規則性があるから、そうやって英語も学べば面白いと思うのに」

 

好きな子に言いたいな。

 

 

ロシア語は私の中では神秘的でとても面白い。

 

 

英語なら単語知ってるじゃないですか。

 

ロシア語って、サッカーのこと、ふどぼーると全然違うんですよ。

 

単語が全く知らないから、本当に未知で。




 

 

ロシア語の仕事に就ければ本望。

 

頑張ってロシア語を活かせる仕事に就くために今年はロシア語英語を頑張ろう。

 

 

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