サハリン飯 PART4 Сахалинская пища ЧАСТЬ 4

ロシア語留学

сити моллに行きました。

でも、火事があって、非常事態宣言をされて、みんな外に出されて。

でも、後日、火事だと思ったのが、火事ではなくて、爆破予告だったことが分かって、どこの国でもいるんだなーって。

まあ、日本の爆破予告は五反田の神がらみが多いけれども。まさかサハリンにも唐澤?って。なわけはないか。

帰ってきて、ロシアの郵便局に手紙を出そうとして、その帰りにпервыйでконьякмолокоを買ってきた。

それとピロシキチャレンジをしたかったので、ピロシキを買ってきたのですが、私はロシアに行った時に、ピロシキを買うと毎回、はずれのピロシキで、おいしいと思ったことが無く、前にウラジオストクで食べたピロシキはライスと豚肉のひき肉のピロシキでおいしくなかった。

今回はレバーのピロシキで、癖がありすぎておいしくなかった。

сырок

サハリンの子に、サハリンのお菓子なのか、なんて聞いたのか忘れたけれども、サハリンでおいしい物。と乳製品の前で言っていたら、これと言われて。

今記事にしているから調べたら。

сырок

シローク(ロシア語:сырок)とは、トゥバローグと呼ばれるクリームチーズがチョコレートでコーティングされたロシアのお菓子。味は酸味のあるチーズ、ヨーグルトとチーズの中間のような味がする。イチゴ、バニラ、ブドウ、ココナッツ、チョコレートなどさまざまな味があり販売している店舗によって異なる。クリームチーズの中にキャラメルや果物のジャムが入っているものも存在する。常温だと型崩れしやすいので冷やして食べられることが多い。

ロシアのほとんどの食料品店で販売されている。価格は販売している地域によって違うがおよそ3~9ルーブル。少し高くて20ルーブル程のものもある。

と書いてあるけども。

その時は白いべとべとした甘い物と思ったけれども。

今考えるとクリームチーズだった。

そう考えると、かなりおいしいクリームチーズだった。

次行った時は買おう。

サハリンでも、ウラジオストクでも、モスクワでも。

今回覚えたから。ほんと実践ロシア語だわ。

 

шаурма

 

 

шаурма

サハリンに来てから、Столоваяは結構値段がするので、モスクワのСтоловаяはもっと安かったです。と言っていただいちゃんが、ケバブを食べていて、前に一口食べさせてもらって、おいしかったから、どこで売ってたの?と聞いて。

そのケバブ屋ではないけれども、сити моллのшаурма。

またсити моллに行ってきて、今回は爆破予告も無く、普通に過ごせた。

とてもおいしかった。

結構ピリ辛で、おいしかった。

ここのケバブは朝鮮テイストでキムチの味もするので、サハリンは結構変わったその土地の味があって、とてもいいです。

結構食べごたえがあります。

帰り違うпервыйで買ってきた日本に持って帰る用のおみやげ。

このコーヒー牛乳なのか、生クリームの甘いコーヒー牛乳なのか、分からないけれどもおいしかった。

とてもとてもおいしかった。

また行った時に飲みたい。

だいちゃんに教えてもらった方のшаурма。

こっちはめちゃくちゃ安く、150рублейで買えるので、びっくりです。

королевская шаурма

ロイヤルシャウマの意味です。お店名でいいのかな?

サハリンの最後の方はケバブばっかし食べていた。

ここに3回も来た。

本当にお世話になったケバブ屋です。

ваш пломбир

気になって調べたら。

ваш пломбирだけだと出てこなくて。

пломбирだと、多分カップコーンアイスの事だと思う。

 

前日手紙を出せなかったので、今回出しに行って、まだ郵便局がお昼休憩で閉まっていて。14時まで時間をつぶそうとケバブを食べに来て、豚肉のケバブだったんだけれども、とてもおいしかった。

ここのケバブはポテトが中に入っていて、とてもおいしい。

何処の国行ってもケバブはおいしいからいいですよね。

次回に続く。

コメント