文学少女的な風の強い中の仕事

先週の月曜日2月4日
友達の瓦屋さんで仕事をしたのですが、太陽の下で仕事ができる喜びを知って。
ずっと瓦の片付けをしていたら、その日は春一番が吹いた日で、風が強くて、片付けていたのに、片付けているものが飛ばされそうになって。

勝手に文学少女のことを思い出して。

「風が強すぎて仕事ができねー」みたいな感じで。

オーナーさんが来て、「太陽の下で仕事が出来てとてもいいです」と言ったら。
「日陰でしょ?」と言われ。「さっきまで太陽の下だったんですよ」

仕事にはいろいろな仕事があって、色々考えることがあります。
汚れ仕事は大変ですね。

そんな事を仕事して思った。

あまり寝ていなくて、前日スチャダラパーが新しい地図の三人と一緒に歌を歌うというのを知ってしまって、見なくてはと思ったら遅くなって、それと結構お酒を飲んでしまって。ウイスキーなんだけれども。

それで、寝坊しそうになって、起きたの8時10分ぐらいで、やばいと思って、お茶飲んで、何も食べずに来て、仕事して、そこでのお茶がおいしくて。
その寝ていないのに、らーめんとリンミンメイ的な食べ物を食べたら、お腹いっぱいになって、午後が動くのが大変だったけれども、仕事が終わって、仕事にはいろいろあるなって思いました。

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