送付状と職務経歴書を作って、書類審査通って、次は面接

日々の生活

ハローワークで求人票を貰ってきて、受けたい企業の紹介状も2020年1月7日に貰ってきて、成人式まで忙しいので、成人式を終わったら、ほっとできるので、それからしたいと思って。

1月16日と17日で作ろうと思って。

ほとんど16日に作ったのですが、17日に郵便で出すので、その日付でみんな合わせて。

ハローワークから応募書類の作り方と職務経歴書の作り方を貰ったので、それを見ながらwordで作りました。

最初に簡単に出来そうな送付状から作ろうと思い。

でも、色々見て作りたかったので、ネットで見て、送付状テンプレートを自分のテイストでアレンジして作り変えて。

私はハローワークの送付状の書き方と、dodaの送付状の書き方をミックスして、アレンジしてきました。

最初にネットで検索して、送付状を探したら私の場合dodaが出てきたので、そこしか見ていません。

dodaの送付状ページ

送付状はそこまで難しくなく誰でもできると思うのですが、慣れないことをやるのでとてもとても大変でした。

私の作った送付状です。

2020年1月17日(郵便で送る日)

 

株式会社 ○○

(例えば)人事部 ○ ○様

 

住所
電話番号

名前

 

 

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

このたびハローワーク○○の紹介により、貴社の映像カメラマンの職種の求人を拝見し、応募させていただきます。

 

私は、これまで16年間、写真や映像の職務に従事してまいりました。在職中には人に喜ばれる写真や映像を撮影しようと仕事に取り組んでおります。

貴社では、これまで培った経験と能力を活かして映像事業に貢献したいと考え、応募させていただきました。

 

ご検討の上、ぜひ面接の機会をいただけると幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

 

敬具

 

・履歴書  1部

・職務経歴書 1部(全2枚)

・映像データDVD 1部

送付状は簡単に作ったと思います。

問題は職務経歴書が大変だったんですよね。

職務経歴書は何が大変だったかっていうのは?
自分に合った職務経歴書の書き方が試されるので、それが大変だと思います。

古い順に書いていく編年体式
職歴を整理して書いていくキャリア式
自由に書いていくフリースタイル式

どれを使ったらいいのか分からなかったから、自分なりに考えて。

導き出したのが編年体式とフリースタイル式を合わせて、wordのテンプレートはdodaを用いて、書いて行ったので。

私は他のも見ましたがやっぱりdodaが一番見やすかったので、戻りました。

doda 職務経歴書書き方ページ

創作でテンプレート無しで自分のオリジナルで書いた感じです。

作られたものよりもその人の何を企業側が感じ取って、それをその人のカラーとして出していった方がいいので、テンプレートは書体とフォントサイズを指定してるだけで、全て書き直しました。

実際に書いた職務経歴書です。

職 務 経 歴 書

2020年1月17日現在
○○

■応募職種
映像カメラマン

■志望動機
これまでに写真カメラマン、映像カメラマンとして従事し、視覚系の仕事を探していたところ、貴社の映像カメラマンの求人募集を拝見し、写真や映像の仕事が好きで、自分の経験と能力が活かせると思い、貴社の発展にお役に立ちたく思い応募いたしました。

■最終学歴
日本大学芸術学部写真学科卒業

■職務経歴
今までのことを書いて。

2019年の仕事の内容を事細かに書いて。
映像
○○

写真
○○

と言う感じです。

■映像データDVD

映像

こんな感じで理由も付けて。

それで、プライベートなので、映像用の三脚を使っていないんですよね、油圧式の。
それで、すいません。と謝りも入れて。

■自己PR

送付状と職務経歴書は16日の16時ぐらいまでに終わって。

それから今まで作っていた映像を探して、DVDにまとめて、それが17日に変わったぐらいまで掛かったかな?見てみたら1時とかまで。
それでDVDデータを作って、全て見られるか確認して。

それから履歴書を書いて。
17日の朝の4時まで掛かって。

履歴書はA4がいいか?B5がいいか?悩むところがあるのですが。
私はB5で書きました。

その、最近はA4で書類を揃えるのでA4が多くなってきたと言われますが、私はB5のお気に入りの履歴書に書きたかったので書きました。

A4は企業がファイリングするのが多分楽なんですよね。

それで、A4の封筒を買ってきて。

それでA4ファイルに入れて。
入れる順番は、送付状、紹介状、履歴書、職務経歴書、映像データの順に入れました。

それで、2020年1月17日に出して。
20日に付くぐらいと思って。

それから連絡来るまでが、苦痛で。

「あれ、連絡って電話かな?書類かな?」って。

全く来ないから、どうしたものか?って思っていたら。

ちょうど一週間の27日に電話で連絡を貰って。
昼夜逆転していて、朝6時に寝て、10時にバイトの赤が似合う友達から、電話を貰って、「寝てたの?」って、それがモーニングコールになって、起きて、10時半に書類審査の通った電話を貰って。
電話終わって、「起こしてくれてありがとうございます」と電話して。

その企業からの電話内容が、書類審査が通って、話を伺いたい。と言う電話で。

次は面接なので。

面接は別に、大丈夫だから。

2月4日に面接の日時が決まって。

自信がある訳ではないのですが、芸術学部の受験や卒業制作の主査や副査でたくさんの面接やプレゼンテーションは受けてきたから。

芸術学部の受験は4人の教授と助教授とで受けたから、受かってから、すごい先生だったんだなー。とびっくりして。

面接は大丈夫な自信があるから。

就活の時も面接はたくさんしたから。

面接は勉強しなくてもいいや。

ちゃんと通ればいいな。

慣れない送付状と職務経歴書は大変だったな。

でも、1日で出来たので、それは良かった。

そんな感想です。

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