礼文からバイトのお誘いを受けたお話の夜道

思索

2017年5月7日

楽天銀行からいろいろと楽天カードだったり、楽天証券からお金を落とされるから、ジャパンネット銀行からお金を楽天に入れようかなーと思って、コンビニまで歩いて行って。

そしたら、知らないアドレスからメールが入っていて、礼文島の友達で。

 

仕事の誘いのメールで。

でも、その二日前ぐらいにバイトのネット履歴書でもう応募しちゃってて。

なんか順番悪かったなー。って思いながら、夜コンビニ行くときに歩きながら電話したけれども、出なくて。

コンビニ着いて、お金入れて。

久しぶりにリプトンのミルクティーを買って、最近、気分が思わしくないから、ピルクル買って。

帰りに、電話が掛かってきて、どなたですか?って出て、礼文の子で。また掛けると言われて。

 

家に帰って来て、電話が来て、民宿のバイトの話を聞いて。

本当に嬉しいけれども、もう、違うところに応募してしまったのと、今年はちょっと一年ぐらい色々と頑張りたい。

コンテストに応募とかそうゆうのもあるし。

そんなことは言ってないけれども、一年は頑張りたいって。

 

すごいのが、私が仕事を欲しいと思っている時に、向こうは私がそう思っていることを知らずに連絡が来て。

その働いてもらう理由も、「礼文島に詳しいから」という。まあ、礼文愛を感じられる人が私だった様な。

 

礼文の経済について島行った時に熱く語ったからかもしれない。

どうしたら、島に恩恵が回るのか?

 

私は、稚内の方が土地は好きだけど、人は礼文が好きだから、稚内の人も好きだけど。

 

今年はできないけれども、来年は必ずと思っているし。

 

なんか、こうやって話が来てくれるだけで嬉しい。

 

そう思った。

 




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