献血50回をしたので功労者のイベントに行ってきた時の話

日々の生活
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献血していて良かったな

「世の為、人の為」とダイターン3の破嵐万丈みたいな感じと行きたいが、あんまり生きてても人の役にも立っていないし、せめてもの人助けと思って、16才から献血していたら、去年通算50回の献血に到達して。

今年7月18日に献血功労者として県から表彰されて。

生きるのに大変な人が居るから、自分の血が人の為に役に立つのなら。と思って。

助け合いの精神。

それもあって続けてきて、50回も行ったので、人として出来ることを出来たかなと思って、返せたと思う。

それはうれしい。

 

午後からだったんですが、場所がいまいち分からなくて、ぎりぎりだったんですが着いて良かった。

行ってびっくりしたのが、功労者がこんなにも多いのがびっくりしました。

若い人もいるけれども、やっぱり年配の方が多いな。

自分もそうだけれども、献血って、出来る時と出来ない時があるから。

今年はまだ1回しかしていないかもしれないし、去年は多分2回3回ぐらいで。

昔はよく成分献血していたけれども、年を重ねるごとに、しなくなっちゃうし。多分、血管も硬くなるから。

生きているうちには100回ぐらいは人の為にしたいけれども、献血は行ける時が年によって違うから。

自分の住んでいるところでもたくさん功労者が居て、社会的に献血に関心が無いものだと思っていたけれども、意外とあるのかな?と思ってしまいました。

ご当地のけんけつのマスコット。

意外と、このイベントが私は楽しかった。

おれの血で良ければ、救ってやるよ。と言う気持ちです。

ハンドベルの演奏を聞いて。

貰ってきた物なんです表彰状とクッキーとライトを貰いました。

クッキーはいいけれども、ライトは貰っても。と思ったけれども、防災の備えとしてはいいのかな。

買ってきた物。

特別支援の子たちが作った物です。キーホルダーを買ってきました。

まあ、善意なので、回数ではないのですが、生きている間には無理せず100回ぐらいは献血できたらいいかな。

 

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