仕事中にカメラの幕がぶっきれて壊れてしまった

仕事
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ニコンD7000のフォーカルプレインシャッターが壊れた

昨日、2018年10月6日、仕事でニコンのD300とD7000を使っていて、画質を求めない仕事なので、確実に撮れるが求められるので、それで、仕事中にD7000がフォーカルプレインシャッターの幕のところが切れちゃって。

 

D7000は3台持っていて、昨日壊れたのが1台目で、2台目は2016年か2015年に同じくフォーカルプレインシャッターの幕のところが切れちゃって。1台目は2018年10月6日に仕事中に切れちゃって。

これは2代目

これが今回の1台目

結構酷使してたわけではないけれども、かなり仕事では使ったような気がする。思い当たるところが2011年の震災の頃にはもう使っていたから。

でも、D300の使用度に比べたら、全然使っていないし、D7000はピントの精度が悪いからあまり好きではないけれども。

D7000は広角にピントが合わないので、しかも、レンズとの相性が大きく左右されるので。1台目2台目はニコンカスタマーに持っていて、少し中のプログラムのアップグレード的なものをしてもらったのですが、3台目はそれをしていないので、ピントが合いにくいから使っていなくて。

まあ、使用しているから分かるけれども、D7000は7100と7200と3機種も変わっているので、システムと言うか、プログラムトラブルがあるからだと思う。

そうゆうレビューは見たことないけれども(レビューを書いている人は多分趣味の人が多いから)、普通に仕事で色々なカメラを使っているから分かるから。

本当にD300は壊れなくていいから、画質を求めない仕事もあるから、D500を欲しいな。

D300が壊れたら泣いちゃうよ。

D610を今使っているんだけれども、このカメラもD7000ぐらいシャッターを切る感じの感覚なので、壊れやすそうだから大切に使おう。

プライベートではD90とD610を使ってきたので。

どちらも良いカメラだったけれども、D90はピントが合わなくなって、ピントが合わないとシャッターが落ちなくなるから、ニコンの仕様は。

D610は画質も良いし、ピントも合うから、とてもいい。しかも安い。

今、2台あるのですが、もう1台あってもいい感じですね。

左が1台目、右が2代目

カメラは大切にしないとな。

参考までの今まで使ってきたレビュー的なものと記憶の為にです。

フイルムはキャノンを使っていました。まあ、ニコンのF100も使っていましたが。

キャノンEOS7を本当によく使っていて、ミラーアップが2回壊れて、キャノンサロンに直しに行きました。

EOS1-Vも使っていましたが、そこまでたくさん使った記憶が無いんですよね。仕事ではたくさん使ったけれども、仕事とプライベートで使わないと、自分の中でたくさん使ったって思わないので。

マミヤ7はやばいくらいに使ったけれども、作りが簡単な作りだから、全く壊れなかった。

ニコンD100は少しだけ使ったけれども、露出が大変だった思い出がある。

ニコンのD70は4台、D70Sは1台あるけれども、仕事では使ったけれども、プライベートで使っていないから、そんなに思い出が無い。

D90は仕事でもよく使い、プライベートでもよく使ったから、思い出に残っている。

使い過ぎと、寒いところ(マイナス30度)に持って行った後から調子悪くなって、ピントが合わなくなった。

D200とD300はいくら使っても壊れないからいい。

D200は電池の消耗が早いけれども、壊れない。

D300が一番仕事で使ってきたと思うけれども、全く壊れない。

こんなに壊れないのは本当にすごい。30万シャッターはとうに超えてるかな。と思って見てみたら、27万シャッターだったわ。これは仕事でしか使わないカメラだから、よく撮ったな。

 

自分の中で愛着のある思い出のカメラはニコンFE(大学入る前)、ミノルタα7700(大学入る前)、キャノンEOS7、マミヤ7、ニコンD90、ニコンD300、ニコンD610かな。

仕事なら、D300。プライベートならマミヤ7かな。

D610去年の2月に買ったのに、もう18万シャッター行っていて。もう少しシャッターを切るのを少なくしよう。

使いすぎると壊れるから。

大切に使おう。

無駄なシャッターは切らない。

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