2018年大晦日の東京 地元から高田馬場まで
毎年の年末の行事なのですが、大晦日に東京に行って高田馬場で一陽来復を授かりに行ってくるのですが、今回は結構体が悲鳴をあげていて。
アルバイトの最終日で、そんでもって、焼き肉もあって、帰ってくるのが0時と遅くて、それからペルソナ5見たら、うとうと寝てしまって、2時半か3時にお風呂沸かして入って。
普通に1時間ぐらい入って、少しこたつ入っていて、これじゃまずいと、4時半ぐらいから準備をして、今日行く準備と、5時くらいから車の中から、アルバイト先で買ってきた物や貰ったものを出して、写真も撮ったりして。
それで、山梨の友達に送ろうと思ったんだけれど、流石に5時台にそんなやる気が起きないから、起きてからでいいやと思って、8時半に起きて。
本当はコミケ行くのもあり、9時の電車に乗りたかったけれども、流石に疲れていたので、最終週なんてあんまり睡眠取れていないし、ゆっくりも出来なかったから、8時半に起きて。2時間半の30分大目に寝れただけで、少し楽で。
それで、起きてから、山梨の友達に小包を作って、東京へ行く。
どんな靴を履いていこうかなーって思ったんだけれども、いつもならドクターマーチンを履いていくんだけれども、折角なので、今年買った靴でも履いて東京を歩きたいと思って、プーマのローマを履いていく。
昔から好きなローマなので、2足目ローマで歩けたのが良いですね。
少し遅くなって9時57分の電車で高田馬場へ向かう。
37分ぐらいに小金井駅に着いて、こんなに早い時間に着いてもって感じだったけれども、ゆっくりできた。
冬の青さを感じながら、アルバイト期間だと青空を見ることも無かったから、空をずっと見ていた。
電車の中で、死をテーマとcity boy君とぽにてっ子のCDと他CDを持って来ていたので、死のCDを聞いていた。
アルバイト中になんとなく思い出して。
ブリーチ見ていないけれども、この曲は好きで。最初ブリーチの曲だとは知らなかったし。
電車の窓越しから差し込む光が眩しく、いい光線で暖かかった。
寝たかったけれども、寝れなくて、大宮まであっという間で、池袋までもあっという間だった。
懐かしい感じがこの池袋は好きだ。
大学が江古田だったから、my home town感があって、大好き。
山手線に乗り換えて、高田馬場に向かう。
その時に進行方向からけつの右側の方に面白い広告があって。タツノコと手塚先生じゃないですか?と思いながら、いい広告だなって。
高田馬場に着いて。
手塚先生に挨拶して。
これから早稲田通りを歩いていきます。
結構光が冬の光で、きれいな中を歩けてとても良かった。
元サンクスだったところのファミマでおむすびとパンを買って、ビニール袋をゲットする。
青春ブタ野郎ラーメンがあるなんて、食べてみたいけれども、次来る時はどっか野郎ラーメンと。
探して見たら、池袋には無いのか残念だ。秋葉原に行く機会なさそうだから、渋谷あたりかな。江古田にあるんだ。びっくり。
ちょうど正午の光。
美しい光だと思った。
きれいで、白くて青い光。
大好きな古本屋さん。ここで何冊か買っている。
西早稲田の安藤書店。
巣鴨信用金庫早稲田支店の小さい仏像が無くなっていて悲しくなった。
穴八幡宮に着いた。
思った以上に混んでいてびっくりした。
授かりました。
自分の干支なので土鈴を二つ授かり、カラーと素焼き。
一陽来復も授かり。
今回はここにしまう専用の台が無くて。
ビニール袋に入れて。
お賽銭して。
コンビニ行って飲み物をパンを買って。
郵便局でお金下して。
次に放生寺に。
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