昨日の仕事は午前中が流せるものがあって、ずっと流していて、いい感じに流れて、300作るものの内169ぐらい作れて良かった。
それで食堂に食べに行こうとしたら、長ときんぎょさんが居たから、遅く行こうと思ったら、ヤマトのトラックで間違えた。と思って、社食に行ったら、トラックで戻ってくるところをばったり視界に入り、やばいと思って走って食堂に。
結構早くに食べ終わって、ちょうどその時にきんぎょさんが手を洗っている時に視界に入らないように後ろを抜けて通ったので、良かった。
一緒の席とか座りたくないから、あまり話もしたくないし。
それで、帰ってきたら、みんなと話をしていたら、きんぎょさんが戻ってきて、いろいろ不平不満を言っているんだけれども、その自信はどこから来るの？
そんなに仕事出来るの？
仕事と言うのは結構信頼で成り立っているから。
あなたのことをあまり信頼していないから。
この方のせいでいろいろ冬は他のラインが泣かされて迷惑を受けたから。
それで、午後は少し集め物をしたり、午前中の続きをしていたら、前の働いていた場所に荷物を取りに行ってくれないか？と長に言われて、寒いところからの先輩と行くことに、そこがもう、工事をしていて、工事の人はこんな粉じんの中仕事するのか？とびっくりするぐらい、マスクしていたからいいけれども、服は真っ白、帽子を被っているのに髪は埃でぼさぼさ。
1時間半は居たと思う。
大変だった。
ここで、あるものを持って来たら長が怒っていて、それがダメージだったのかな？なんて思った。まあ、いいけれども。
それで、17時半に仕事が終わって帰った。
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