昨日で本当に短期のアルバイトが終わりまして

昨日で本当に短期のアルバイトが終わりまして。
やっとゆっくりできると言っても、今日夜1時ぐらいから4時までは映像の動作確認でモニターを目視しなくてはならないという仕事があって、もう、眠くて眠くて、途中諦めて、少しパソコンでニュースを見て、5時半から見逃したモブサイコ100を見て、6時に寝て、10時に起きて、仕事したという感じ。

昨日は548か538ぐらいの商品を作ってから発送の色々をするという感じだったんだけれども、このくらいだ、と思って作り終わったら結局80個足りなくて、発送の準備終わってからもう一度セットし始めたという感じ、しかも残り段ボール1ケースで終わってしまったから、本当に危なかった。ぎりぎり。

ダイターン先輩は具合が悪かったから、それで、ここまで出来て本当に良かった。

昨日は14時に運送が来て、その時には発送の準備をしていたから、もう、間に合わないんじゃないかなって、休憩を返上してやっていたら、16時少し過ぎて、今日出しの全てが終わってほっとして。少し長めの休憩をとって、次に出すものの発送の準備をして。

帰るときに持ち帰るものを持って帰るために、車に荷物を入れて、みんな帰って、私も帰ろうと思ったら、寒い倉庫にしまうパレットが3つあると聞いていて、それを入れやすいようにかご車をどかして、入るように、次の日物が出しやすいように配置をし直して、それで、帰ろうと思ったら、もう一つパレットがあって。

聞いてないよー。しかも、把握していなかったんじゃないかな?
後で、もう一つあるんです。と言われ。
新入社員の方で、その方が3つ入れたパレットがあまりうまくなくて。

申し訳ないけれども私がやった方がうまいから、かごをもっときれいにして、3パレはその方がやったのと、そこから探し物をしている社員の方が3人居たから、入れやすいようにして、一つ黄色かご車が外に出て、パレットを入れたら中にしまえるような感じにして、少し待っていたら、全くしまえなくて。

しかも長がめちゃくちゃ怒っていて。

こんなに怒っているのは初めて見た。

休憩室に14段先輩がいたので、その方に、「なんであんな怒っているんですか?」と伺ったら、「上から4番目に偉い人にむちゃぶりをされて、それでイライラしてるんです」と言われて。

きんぎょさんは先に違う仕事があって、どっか行くから、私がしまわなくちゃいけないから。
でも、きんぎゃさんはしっかり、お願いしますやこうやって言えるので少し見直した。

全然、いいよ。全く問題ない。
寧ろ私がやらないと倉庫がとんでもないことになるから、他の人にはさせられないぐらいだから。

いつまで経っても集め物をしているので、長に、「すいません、きれいに整理してしまえるようにあそこにハンドリフト入っているので、そこに黄色かごが置いてあるので終わったら入れてくれないですか?

その時、社員の方にキレ気味の口調で話をしていたのに、私の時には声のトーンが変わって、少し柔らかい感じで、「今日はありがとう、無事発想が終わって助かったよ」と言われ、それでしまってくれると。

仕事をしっかりしているから、切れられなかった。

それで18時30分に寒いところ先輩と一緒に帰った。

昨日の思ったことは、意識改革を出来て良かった。

自分の中で、どうしても納得がいかないから。
付けなくちゃいけないものをしていないから、前々から納得がいかなくて。
きんぎょさんにを提供して、それから、長に「これをどうぞ」と渡して。
それでもしていなかったから、「おねがいします、つけてください」と言って。

それから付けたから、俺としてはこれでいい仕事ができるって。

寒いところ先輩に「長に付けてもらうために提供した」と言ったら、「なんでそんなことするの、自分で付けろ」と言っていて。
結構怒っていて。「いえいえ、アルバイトの方から言われるとどんな気持ちですか?それを何度も言われるとどんな気持ちですか?」そしたら、意味を理解していて、「さすがだよ」と言われた。

最後の食堂はけんちんうどんなのか田舎うどんなのか、そんなものを食べた。結構おいしかった。ひじきのご飯はおいしかった。

いつも怒られることしかないので、褒められることに慣れていないから、なんだか去年の冬から褒められることが多く、昨日、やたらと褒めてくるから、「ほめられるのよわいからやめてください」って言ったら、「ポメラニアンによわいからやめてください」と言ってると言われた。

4日間だけだったけれども、いい有意義な時間だった。仕事もして、CDも作って。

これで、自分の体調が良くなればいいから、家に帰ってきて、筋トレをした。

毎日何かしらの筋トレをして、運動もして74キロから70キロ68キロに落としていこう。

昨日はスクワットと腕立てと腹筋をした。
いい感じだった。

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