自分の過ごした時間とあの子の過ごした時間を比較してみて。私には残るものが何もない

私はあの子のことが本当に好きだったんだなー。

 

自分の過ごした時間とあの子の過ごした時間を比較してみて。

 

私には残るものが何もない。

ギターが弾けるようになったとネットが強くなったくらいで。

 

私は人に誇れる生き方をしてこなかった。

 

自分は、誰かの役にも立てていない。




 

あの子は私の中では偉大過ぎて。

 

あの子と同じ景色を見たいから、自分一人で世界を切り開ける人間になりたい。

 

だからロシア語を真剣に学びたい。

ロシアに行けば、全ての行動の責任は自分だ。

誰の手も借りないで、自分で切り開く。

 

私は本当にあの子の事が好きだ。

友達だけど、それ以上の関係が私は望みたいけれども、それも無い未来なのか?

 

私はあの子が好きで、あの子意外にそんな子いないんだろうなー。って思っていても、それも無いのかなー。




 

 

ロシア語を学んでいる時は、何も考えないで、忘れられそう。

 

昔買ったNHKのロシア語講座の本を昨日探したんだけれども、全く見当たらなくて、一体どこにあるのだか?

 

いまなら、真剣にロシア語を学べるのに。

 

あの子の私は時間の密が違う。

 

だから、私はそれを今からでも補いたい。

 

私、片道だけど、あの子の事を考えている時は幸せだなーと感じる。

 

しあわせとかあたりまえとかさ。

 

未来のことなんて分からないよね。

 

今を分からないから、毎日ロシア語の前に買った本を読んでいるよ。

キリル文字は素敵さ。

 

クラウドワークスでロシア語の仕事があってびっくりした。

しかも高度な感じじゃなくて、只の翻訳。

 

本当に自分を変えたいから頑張ろう。

 

 

 

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