最近、アルバイトをしていて、実働について考えるよ

最近、アルバイトをしていて、実働について考えるよ。

自分の本業は視覚系の仕事なので、意外と実働が無くてもお金になるような仕事なので、大学も芸術系を出ているのに、不景気だから、関係ないアルバイトをして、それが肉体労働で。

お金はアルバイトの方が入るけれども、実働が長くて。しかも過酷で。

バイト始めて、1日2日で辞めたいと思ったけれども、なんだかんだで半月が過ぎて、なんだか辞めたいという気持ちはもう無くなって、時間が経つのが早すぎて、職場の引越しの肉体労働も少しは落ち着いて、もう、半月経ったから、これだったら、8月の中旬まであっという間何だろう。と案外早く進みそうで。

それで、割とまともな大学出て、なんでこんなことしなくちゃいけないんだろう。と思ってしまうけれども、今のバイトが終わったら、実働がそんなになくて、程よく生活程度に稼げるような、ネットの事でもいいし、視覚的な仕事でもいいから、何か考えよう。

 

働くについて最近、模索しているから。

芸術の大学出ているのに、なんでこんなことしてんのかなー?なんて、根本的な働くことに付いて考えているから。

 

昔の大学時代の夢は「毎日お酒飲んで歌でも歌って生きていけたらいいな」なんて思っていて、それはお金にはならないけれども、今ではギターも普通の人よりはかなり弾けるし、楽譜も読めるし、お酒も飲めるし。

これからは語学を身に付けて、海外で生活して世界規模な生活をするのがもしかしたら夢かもしれない。

発展途上国なら、ネットで3万ぐらい毎月稼げたら普通にその国で生活できるでしょう。

 

ちょっと、働くことを色々考えるわ。

マルクスの本を2冊買っちゃった、賃労働の本と、共産の本。

働くことの思想を身に付けて、お金を生産する気持ちを持とうかなって。

大学時代に、4年かなー。マルクス資本論について、後輩の文芸学科の子が語っていて、その頃は興味もないし、大人に成って、生産を考えて、マルクス資本論は難しいから、この買った2冊は簡単な方の本だから、今年どちらか1冊でも読めたらいいな。

こんなこと書いてますけれども、バリバリの資本主義者なので、危ない思想は全くないから。

両方を知ってこその、どっちの気持ちも分かるその他方での観方を付けるのが私は好きだから。

また、決められた労働が始める。

私は2018年8月15日ぐらいまでだけれども。

これが60才まで65才までだったら、私は耐えられない。

だから、職の選択としては大学に入った時点で、いい選択が出来た。

昼間の労働をしての、夜のミネルバのフクロウの時間みたいな感じですよ。

あっという間に7月かもな。

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