オリジナルでTシャツを作ってうれしい

衣服

なんとなく、オリジナルのTシャツを作りたかったから、普通にデザインしてTシャツを作ったんだけれども。

自分がTシャツをオリジナルで作るそんな未来なんて、昔の自分からでは全く考えてなくって。

別に、夢とかでは無かったんだけれども。

なんか作れるもんだな。

世話になった人もいるから、とりあえず20着Tシャツを作った。

ロシア語に対応しているフォント選びに苦労したけれども、デザインした物と、実際に仕上がって、出来上がった物で、特に違和感もなく、少しもっと文字を盛って、いたほうが良かったかなーって?

この意味は、ロシア語を知っている人での分かち合える意味なので、ここでは意味は書かないけれども。

意味を知らないと呪文みたいなもので。

取り敢えず20着作ったけれども、特に短大の人にあげたいから。

短大の時は服が好きで、よく、服の話をしていたから。

そんな人に。「オリジナルのTシャツを作りました。」ってあげることが何より喜ばしい。

どれだけ好きだったかが分かる記事。

昔は月1、2は原宿行っていて。大学に編入してからはいつでも原宿に行ける距離だったから、本当によく通って、服が好きで。

そんな自分がオリジナルでTシャツを作るなんて、夢にも思わなかったよ。

 

なんか作ろうと思って、8月の下旬にフォント選びの文字配置して。デザインして。

昨日Tシャツが出来て。

自分で作ったTシャツを着るとうれしいな。

ちょっと着るのが楽しみ。

20着が無くなったら、また、再印刷しよう。

 

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