youtuberを目指す方の参考に

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緩やかにyoutuberを目指す方の参考に

2018年9月17日にyoutubeのチャンネル登録者数が1,500名を超えました。

それで、前の値から思うことを計算して、備忘録としても、誰かの為にでも。

自分の今までのデータからのチャンネル登録者数

前に1,000チャンネル登録者数になったのがちょうど1年前で。それから1年で500登録者数は自分の中ではとてもすごいと思っています。
私は競合率の高い分野で動画を上げています。
主にゲームなのですが。
カテゴリーとしてはスパロボなのですが。自分が見るにあたって、実況じゃなくて、普通のプレイ動画が少ないから、普通のプレイスタイルで上げています。
競合率が高いので、昔書いたデータを見ると。

間違ってyoutubeチャンネルと消してしまって、もう一度作り直してから
年計算だと
1年後には37名
2年後は188名
100名を超えるだけでもかなりうれしいです。
私の中でyoutubeとして軌道に乗ったと思うようになったのがチャンネル数が300名を超えた辺りです。
2年半で300名
一ヶ月の収益は30ドルを行くようになり。昔のyoutube形式なので、私が広告を出せる頃の話だと、チャンネルを開設して、半年経つと広告が出せる時代でした。2013年10月23日に作って、2014年4月に広告が出せるようになりました。
私はゲームをやる手前、そこまで頻繁に上げることが出来ないので、週1,2のアップロードですが、思うことは、緩やかに登録者数が増える方法です。
即効性は無いですが、見られるので、固定のユーザーが付いてくれるのでとてもいいです。
チャンネル登録者数が付いても、多分、半分、それ以上の登録者は見ていないことも多いです。

100名計算だと
100名 2015年6月1日
200名 2015年11月11日
300名 2016年3月27日
400名 2016年6月11日
500名 2016年8月3日
1,000名 2017年10月16日
1,500名 2018年9月17日
今ではありがたいことにゆっくりですが、チャンネル登録者数が増えて、ゲームをクリアした時に、プレイ後記の記事を書けば見ていただけるので、チャンネル登録者数が付くと、影響力が付いて、それはすごいなって思います。
10,000名も超えたら、かなりの影響力があると思います。
そうなると、有名youtuberだと思います。

収益プログラムについて

昔と違って、今はとても難しいと思います。
昔はそこまでyoutubeは遊びや趣味をみんなに知ってもらったり共有している様な感じでしたが、「好きなことして生きていく」のあの有名なyoutubeの広告から、youtubeはお金が儲かるからと参入した方も多いと思いますが、そのせいで収益化の審査が厳しくなりました。
何でかは思い当たることは、中身のない動画に広告ばかり表示させる動画が多かったのを覚えています。
まあ、見ないですけれども。
その後に、1,000チャンネル登録者数の総再生4,000時間を超えないと、収益化出来ない。ことです。私はそれ知ったのはyoutubeさとみchと言う方のフリートークで書いてあったのですが、なんか見たら、消えていたので。
私はyoutubeを2011年1月30日か31日からやっていて、2013年10月22日に間違ってアカウントを消しちゃって。翌日の10月23日からもう一度初めてと、割と古参なので、その時代は広告が出せたので。
今「1,000チャンネル登録者数の総再生4,000時間」で検索すると、「1,000チャンネル登録者数の総再生4,000時間壁」となって、皆様苦労している方々の綴りが上位を占めていて。
今はまたyoutubeの収益化が変わって。

「新規収益化基準」は、クリエーターの発掘が目的なのですが「スポンサーに都合の良い特性」も審査されます。

yahoo知恵袋で見かけて。
1,000チャンネル登録者数の総再生4,000時間よりも審査が厳しくなって。

でも、youtubeの広告はgoogle AdSenseだから、そんなことをしなくてもwordpressでブログ作って、ブログの方で審査が通ればyoutubeの方は広告表示できると思うんですよね。
自分の時代はyoutubeのgoogle AdSenseを取ってから、ブログのgoogle AdSenseをもう一回取ったので。
wordpressをから取った方がいいと思います。そっちの方が審査は簡単だと思います。
私は色々調べるうちになるほどな。と思うことがあって。
youtubeは「インストリーム広告」の代わりに「オーバーレイ広告」が表示される事が多くなっていっており、それもあって、スポンサーが広告を表示させる仕組みが変わり、稼げなくなった。
私も前の方が稼げていたのに最近めっきり下がったなっと思うことがあって、それを見て納得しました。

それと、動画を上げるにあたって、著作権です。音源を使って分配できるものは自分計算で1/7の収益になります。


まだ、分配できるものはいいのですが、全く分配出来ない物も多いので。特にゲームは動画を上げても、最近は無収益のものも多いので稼ぎたいのならやめた方がいいです。

どのような動画が見られるか?

これは私が思うことは、見る側の気持ちになって考えれば見てくれると思います。
自分は実況ではなくて、普通のそのままのプレイ動画がみたいということから始まって、その同じようなことを思っている方が見てくれるので、それで見られるということ。

稼いでいる人はターゲット層を考えて、見ている側の大半が低年齢層のユーザーで、小学生中学生向けの動画を作って、収益やアクセスを稼いでいる。

子供のおもちゃのスポンサーが企業から付いて、それを紹介しているyoutuberも数多いのが事実です。

まあ、そうゆうターゲットを絞って作っている動画も多いです。

私は純粋に上げたい、見たいで作っていますし。
金を稼ぎたい動画は少し動画も見ていて違います。

でも、ターゲットを絞ることはマーケティングを同じなので、私もゲームのその分野に特化しているので。ニッチな分野なので、再生回数は少ないけれども、見られるし、ユーザーさんとのやり取りも楽しいから。

ユーチューバ―を目指す人はターゲット層を絞ることです。
小学生がユーチューバ―を目指すなら、自分がいつも見ている動画の分野で活動すれば、自分の知識が活きます。
私はyoutuberではないのですが、細々とやって1,500名の登録者数を超えて、動画の半分は収益出来ない動画ばかりですが、それでも、1,800ドル。18万円は今まで稼いだので、youtubeには夢はあると思いますから。

インターネット化の流れで、偏向放送のテレビは見ないからニコニコ動画かyoutube

テレビはつまらなくなったから、ニコニコ動画やyoutubeを見る人が増えました。
テレビは片方からただ流しているだけの一方向のテレビからの押し付けや偏向がテレビ局によって出ます。
ネットの動画は自分で見たいものを選んで見ます。自分のコメントを拾ってくれ、双方向で情報のやり取りができます。双方向は対話型です。テレビは終着点が決まった持って行き方をしますから。ツイッターで拾われても、それはテレビが用意した劇団員の可能性もあるということです。
ネットのいいところです。
テレビを見なくなった方は確実に見てくれますので、youtubeの未来は暗いとは言いますが、ネットでの広告費は右肩上がりなので、私はそんなに暗くないし、明るくも無いのですが。

youtubeで大変なこと

youtubeで大変なことは継続させることです。
毎回動画を上げるのは結構大変で労力を使います。
上げていなかったら、フリートークで心配されます。
そんな事もあるので、楽しくやることが出来ますので。

皆さまも頑張ってください。健闘を祈ります。

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