寒い布団を電気ひざ掛けで温めると温かくて良い
寒い時期の冷たい布団に入ると体が寒くて眠れない、足が冷たくて眠れない。
それで、電気布団だと、寝る時は温かくても、朝起きると暑すぎて起きてしまうこともある中で、私がちょうどよく布団を温かくして、眠る方法として、電気ひざ掛けを布団の中に入れて、温めるとちょうどいい温かさで寝られます。
電気ひざ掛けを布団で使った感想
椙山紡織の電気ひざ掛けを使っています。
最初は冬のパソコン作業用として購入して、結構温かくて、使っていたのですが、布団が冷たすぎて、足が冷えて眠れない。ということが多くて、それで、睡眠時間が短くなる冬の忙しい時期に、確実に布団に入って寝たい。と思って、冷たい布団を温めたいと思い。
そうだ、電気ひざ掛けを布団に入れて使ってみよう。と思って使ってみたのですよ。
そしたらすごく良かったんです。
それから、冬になると使っていて、ひざ掛けよりも、布団を温める目的で使っています。
温かさ
軽さ
寝心地
電気代
値段
温かさは、電気ひざ掛けは、そこまで熱くなるものではないので、布団に入れても、ちょうどいい人肌ぐらいの温かさで、良いです。
温まる時間も、布団の中に入れているので、早く温まります。
軽さは、ひざ掛けなので、とても軽いです。
電気布団のように重くないです。
寝心地は朝起きても、被っている面積が大きくないので、暑すぎるということが少ないです。暑くても、電気布団のような暑すぎまではいきません。
電気代は、直接温めるタイプなので、電気を食いません。
空気を温める系は電気代がかかってしょうがないのですが、ひざ掛けなので、面積も大きくないので、安いほうだと思います。
値段は、日本製でも4,000円ぐらいで売られているので、買いやすいです。
よく、レビューで、化繊特有の石油臭いにおいがするとありますが、椙山紡織の電気ひざ掛けはそこまでにおうっていうほどにおわないし、使っていて、全く気にならないにおいです。
多分なのですが、安いものはすごく臭いんだと思います。
熱製品なので、安心を買う為にも、肌に直接当たるようなものは日本製を買いましょう。
日本製なので、安心して使えます。
某国製は、溶けてしまったり、火災のレビューをよく見かけるので、そこまで高くないので、日本製の電気ひざ掛けを使っています。
布団に入る10分前に強にしておくとかなり温かくなります。
温かくなったら、中にしてそれで寝ます。
朝になるとちょうどよかったりします。
それで、暑すぎる場合は、朝起きていると蹴り飛ばしているので、電気布団のように、暑すぎて疲れるようなことはないです。
電気布団だと、面積が大きいので、温かいは温かいんですが、暑すぎたときに、寝ているから大変なんですよね。
自分の体温ぐらいだと寝心地がいいのですが、冷え切った体で、温めている場合、温まったら暑すぎて体を悪くするので、ひざ掛けだと、面積が小さいので、足から下半身や腰ぐらいまでしか行かないので、ちょうどよく温かくなるのでいいのですよね。
電気代は暖房器具の中ではかなり低いほうなので、経済的でいいから電気ひざ掛けで布団を温まるのが好きです。
この様にして布団を温めています。
布団が寒い、足が冷たくて寝れない。
良かったら、そこまで高くないので、電気ひざ掛けを布団に入れて、布団を温めてから寝るといいでしょう。
電気ひざ掛けを使うと、足が冷たい、手が冷たい時に温かく眠れるので、自分の体温で布団を温める場合、やっぱり、布団が冷たいと自分の体温が持っていかれて、体を丸くしながら寝るので、冷たい冷たい。となるので。
電気ひざ掛けを使ってからは、人の体温やちょことぬくぬくぐらいなので、体を布団に入れたときから伸び伸びして眠れるので、冬の寒い時期に、温か快眠していいです。
注意するところは、そこまで高くないので、日本製を買いましょう。
それぐらいです。
良かったら。
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