どんぐりころころの童謡で楽譜が読めるようになった、本当にうれしい

今日、ギターの練習をしようと、18時くらいにギターを弾いていたら、ひな祭りやカチューシャや仰げば尊しなどギターで弾いて、その中でドングリころころはハ長調なので、楽譜に昔書いたイギリス譜のCDEが書いてあったんですが、その書いた字が小さすぎて読めない。ってなって。
それが他の曲もそうだから。
だったら、もう書いてある楽譜で良いじゃんと思って。
一番下がEで真ん中がBって自分の中で覚えているから、それで、弾けるんだよね。

しかもイギリス譜だと、なんとなく音の感覚で耳から聞いて、つながった音で弾いて、それを耳から覚えているから指の動きってなるけれども。
楽譜を読めると、Cの後Eが来てGに行くどんぐりころころのコード進行なんだけれども、それが分かると、Cコードのアルペジオと分かるので、その、コード進行で、明るいとか今まで分からなかったけれども、楽譜を見て、コードを分解してアルペジオになるとその意味がより深く分かるので、ギターを弾き始めて10年くらいになるんだけれども、そのような答えが導き出せて本当に良かった。
2018年11月28日、どんぐりころころを弾いて、楽譜読みでコードの意味を理解できるようになった。

とてもいい日だった。

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