2019年冬12月9日から14日第3週　ネガティブな気持ち

仕事

2020.03.06

自分の中で、区切りを付けたかったので。

去年の年末のアルバイトの毎日の感想とか出来事を書いていたものが、約束を守れない人に裏切られ、それから書くのを止めてしまって。

終わってから書こうとしたら、ネガティブなことしか書いていないから、気分も下がってしまうので。書くのをよそう。と思っていたのだけれども、書かなかったら、それも気持ち悪いから。

掻い摘んで書こうと思います。

2019年12月第3週12月9日から14日まで

この週は第2週にcity boyさんに約束を破られて、すごく落ちていた週。

12月5日city boyさんには本当に嫌になった。

という感じで。

それで笑い方を忘れてしまって。
仕事場の入口からロジスティクスの出口まで、一緒に歩いているのに、一言も口にせず、歩いていたり、仕事以外は話すことはないと、必要ないことは話をしなかったりもした。

city boyさんは今週までしかいないから、飲みに行くとなり、ほんとうは行きたくないけれども、「はい」と言って。
12月10日にcity boyさんとみんなで行くことになったんだけれども、仕事が忙しくて、結局無くなって。

「良かった」って思っていたんだけれども、その次の日、「今日は早いから、飲みに行くぞ」と言われて。
休みたかったので、折角早くあがれるのに。「行きたくないです」と言ったら、「仲直りしなくていいのか？」と言われて。
「しなくていいです。向こうが悪いのです。何で怒っているのに仲直りしなくてはいけないのですか？」と言って、それで、19時10分に打刻して。

久しぶりに早く帰れるのに。

行って、ちくわを食べて。

50%は許した。と言ったような気がするけれども、1/3かなって。

こっちは被害者なのに、なんで仲直りするのかがよく分からないけれども。

それで都会に帰る時に、飴をあげて。「○○さん、お元気で」と言って、事務所を出たら、寒いところからさんが「何でさんづけなの？かわいそうじゃない？」と少し怒られる感じではないけれども、そんな感じで言われて。
「はいー。」と。

仕事はできていいのですが、約束を守れないのは。ちょっと。

それで、city boyさんがいなくなったら、もっと大変なことが起きて。

それまで、フォークが使いたい時に届かないとか、そんなことがたくさん毎日のように起こっていて、でも、まだ忙しくなかったから、大丈夫だったんだけれども、city boyさんがいなくなったら、朝、隣に移動するときに、二人しかいなくて大変で、毎回遅刻してくるので。
city boyさんがいた時には「お友達ですから」と話をして。

でも、3人だから良かったんだけれども、2人なので、一回1テンポ遅れてしまうので、そのまま流して隣に移動することができないので。

いつも、「なんで早く来ているのに、作業ができないんだろう」と思っていて。

それで、12月14日にダイターン先輩が寝坊して遅刻してしまって、事務所が空いていないから、8時前に来ているのに打刻できなくて。
それで、お友達さんが8時過ぎてから来て。
「何で押さないの？」
「自分は8時前に来ているので打刻しないで後で直してもらいます」と言ったら。
「知らない」と「おれ何とかなんとかだから」と独り言を言って。

これが所長なのかな？と呆れてしまって。

それがマジでイラついたので、次の週に朝遅れてきていた時に、二人きりになれるときに「なんで8時前に来ないんですか？」と言ったら、「起きられないから」と笑いながら言っていたので。

「アルバイトが遠くから来て、8時前にやっているのに、何で所長でもあろうものが8時に来ないんですか。人がいないから流れで隣に運べないんですよ。一回置くか、隣に移動しながら入れるんですよ。大変だと思って、みんなが仕事しやすいようにしてやっているのに、何で来ないんですか？」というと。

おともだちさんは「すいません」と言って。
次の日から8時前に来るようになって。
良かった。ということがあって。

この週はほーねが大量に出るので、箱を大量に送ったり、紙を大量に送ったりして、仕事が落ち着いたら、午後の13時ぐらいから隣に行って、数えたりしていた。

200個500個とか紙を数えたりして。

それで、12月11日は発送ホーム長が一日いなくて。
11時くらいから隣に行ってその物の準備をして。

それが終わらなくて終わらなくて。

紙、タグ、箱、箱の外に入れる白い物などをずっとやって、それが終わって営業所をやって。
ほーねは14時に終わって、営業所は16時ぐらいに終わって。

それからの親便営業所だからとても大変で。

その後にcity boyさんとのお食事会だったので、大変な一日だった。

この週は午前はとてもとても寒いところ、午後はほーね系をやっていたと思う。