2019年8月11日 送る合うのは楽しいと活かされる時間

日々の生活

2019年8月11日

8月10日の仕事が19時50分ぐらいに終わって、帰ってきて、21時くらいに帰ってきて。

第三のビール飲んで、夕食があまりおいしそうではなかったのでカップラーメンを食べて、ニコニコ動画で音楽聞いて。

8月10日にあった事を考えて。

まあ、好きだからいいか。ばれても、そのうちばれるし。
私はばれないことが多かったですが(周りの人は誰も知らない)。

その免疫(人に知られる恋愛)が私に無いから、どうしようかと言うところで、そんところなのですけれども。

たかだか500mlの5%のアルコール飲んで、1時くらいに眠くなって。寝て。

4時に起きて、歯を磨いて。

書き忘れていた8月9日のことを書くか。と思って書いていて。

そしたら、名古屋の友達のことを書いていたら、なんだか、そこまでの経緯まで書きたくなって。

すげー長くなって、結局、いつも起きる7時20分のアラームが鳴る位に書き終わって。

7時半くらいに寝て、9時か9時半に起きて、お風呂入って。

お客さんが来て、それぐらいに名古屋のと友達から小包が届いて、お客さんが帰ったら、11時15分くらいから洗濯物をして。

それから8月10日の出来事を書いて。

12時15分ぐらいに洗濯物を干して。

お昼ご飯も食べないで、無糖のコーヒー飲んで、16時半までその日の出来事を書いていて。

書き終わってから、洗濯物の干し方の向きを変えたり。

少しチーズの入ったソーセージを食べたり。

17時半になったら、親が帰ってきたので、ガソリンを入れに行くのと、アルバイト先で配る飴と休憩中に使う紙コップと色々なところに行ってきて、買って来て。

帰ってきたら、案外月がきれいで。

それと、この間のバイトで、バイト期間での走行距離が2,000キロ行っているので、東京-稚内間の距離を超えているので、このバイト期間中によく走ったなって。

それで、名古屋の友達からの贈り物が届いた物を開けて。

「高島屋だよー」って。

丁寧の度合いが違うよって。マジで。

段ボールのガムテープの留め方がきれいだし。

段ボール、茶紙。

ウレタン。

包装紙

包装の折り目もちょーきれいだし。

何個かが入っている物なので、箱ではないから、それで、これだけ包装がきれいなので。

またウレタンだし。

言っていた、宮きしめん。

5重で包装されていたぞ。ひもも入れたら6重だぞ。

 

なんて丁寧な。

やっぱり最上級デパートは違うよ。って。

因みに調べてみた。

最上級デパートの検索で。

調べた結果。

お歳暮やお中元は、高島屋か三越で贈っておけば無難って言われています。

なのか。

包装を見るだけですごさが分かるわ。って。

 

名古屋の友達に電話をしたら(20時23分)、「届きましたよー。ありがとうございます」って。

 

名古屋フードの話になって、「きしめんは宮きしめん、やまもとやま、よしだ、とあって、知ってる?」

「宮きしめんしか知らないです」

「何が好き?」

「宮きしめんの味噌煮込みうどん」

「じゃあ、寒くなったら送りますね」って。

「名古屋だけなの知らなかった」って。言っていて。

「たません分かります?名古屋のソールフード、よく友達が言っていたんですよね」

「あー、わかります」って。

たませんの話をして。

「ちくわあられはお店の方おすすめだって」

そんな話をしていて。

名古屋の友達に。

「こうやって送る合うのは楽しいですね」って言われて。

日曜8月4日に私が頼んで、木曜8月8日に宅伝来て、出荷して。金曜8月9日に友達に届いて。
友達から日曜8月11日に届いて。一週間の贈り物のやり取り。

「そうですね」って。

「本当にいい出会いをして良かったです」

「こちらこそ」

「息子も喜んでいました。おいしかったです」って。

「また送ります、お体にお気をつけて」と終わって。

その後、名古屋繋がりで、名古屋の大学の友達に電話したくなって。

20時38分に掛けて。

「元気ー?旅行してる?」

「今、長野におるんだけど」

「また去年見たくみんなで飲まない?」

「そんなことあった?」

「中野や荻窪で飲んだ」

「あー、荻窪ね、分かった、今、カードゲームしてる(家族で)」

「あー、悪い悪い、またね」

と言う感じで。

なんか、名古屋に行きたくなったな。

この親友と名古屋の矢田川で川沿いでウイスキー飲んで、夜川眺めていたことがあって。

そんな日々もまた送りたいな。って。

それで、疲れていたから、21時から23時まで寝て。

23時半から今日の出来事をブログに書こうかなって時に、5年振りぐらいの大学1年の時のクラスメイトからFBのメッセンジャーで連絡が来ていて。

「どうしたの?」って。

「○さんの事聞いてる?」

「いや、聞いていない」

「今年の3/31に亡くなったんだって。癌だったんだって。」
と教えてもらって。

おれの2つ上で、大学の副手をしていた方で。

同じ栃木県だったから、話もしていて。

卒業してから、全く何しているのかも知らなかったから。亡くなっていたなんて知らなくて。

うちの学年で知っている人はそこの子ともう一人の子二人で。

止めていた話なのだけれども、時間が経って、お盆もあり、みんなに伝えておこうと。って。

それから色々聞いて。

「分かった」って。

なんか、ちょっと、その先輩の苦しみも少し自分の苦しみみたいな感じで受け止めて。

お風呂入って、「生きると、活かされる人生(時間)」みたいなものを考えて。

大学の友達を3人失ったな。って。もっと、しっかり、生きなくちゃなって。

そんな事を思って夜を過ごしていた。

人生とか時間って有限だからさ。
大切に過ごしたいなとも思う。
無駄に出来ないから、楽しく悔いなく、笑えるような感じで過ごしたいよ。って。

3時35分に書き終わった、準備して4時には寝たいな。

バイト頑張ろう。

それでね。

洗濯したジャンバーとか紙コップとか長袖とか制服とか飴とか飲み物とか名刺とか準備して、4時になったんだけれども。

亡くなった方を偲んで、想い出にお酒でもと。

気持ちを送ってやらないとさ。

20度ぐらいに割った貰ったウイスキーでさ。

あの方は丸っこい静かな女性で。

「恋はソラリゼーション(反転)」と私が言ったら、本を読んでいた写真基礎演習1の副手のその方が「林、今のはうまい」と。
担任も「うまい」と言われて。

写真用語なのですが。

そんなことをお酒飲みながら思い出します。

もっと優しくしてあげればよかったなとか。

話していればよかったかな。って。

私は興味のあることしか興味がないので、卒業したら接点がなかったから、全く知らなくて。

その空白の時間を、その教えてくれた福岡の子に聞く最中なんだけれども。

なんだか、なんで亡くなったんだよ。って。
悲しいじゃねえか。って。

先輩だけれども。

ほんと、人の命なんてロウソクみたいなものにも思えてくる。

どうにもならないことはどうにもならないから。

生きなくてはいけないって。

安らかにお眠りください。

私は忘れません。笑顔で送り出しますから。

どうしよう、2回目の遅刻したら洒落にならないよなー。なんてね。

寒いところからさんとダイターン先輩にもらったお酒でも飲むか。

あの子か英文科の子でさー。

しかし、私は英語に興味を持ち始めたのは2008年のフィリピンに旅行した後だから、大学時代は帰国子女が多かったから、英語はその子担当で、全く興味がなかったからさ。

今だったら、「なんで、小山高校の英文科行ったんですか?なんで写真学科入ったんですか?」とか大人になったから聞きたいじゃん。
なんで短命で終わってんだよ。

もっと長生きしろよ。

てめー。おれ、後輩だけどさ、もっとみんなに伝えてくれよ。悲しいじゃねえか。って。

小山のでっかい農家の家とは伺ってるよ。

大学時代に「林は生き方がかっこいい」とか言われて(かっこいいなんて言われたことないから、いつもその方に言われていて)、でも、その理由を聞いてないじゃん。

死なないでくれよ。なんで38歳で亡くなってんだよ。

残された人伝えられていない人は悲しいじゃねえか。

もっと伝えてくれよ、死んでからじゃこっちが悲しいよ。

私は、よく夜中走っているから、壬生駅前で「あれ、もしかして○さんかなーって、外国の方と喋っているのを見ていて」

あれ、○さんじゃないかんなーって。

○さん、辛かったときは言ってくれよ、受け止めるから。なんで亡くなってんだよ、死んでからじゃこっちがつれーじぇねえか。

俺はあんなたの苦しもさえも受け止めるよ。

だって、同じ大学の仲間じゃないか。

大学ってそうゆうものじゃん。

もっとみんなに言ってくれよ。

こっちは悲しむだけじゃないか。

あんたの苦しみだって、受け入れるよ。同じ大学の仲間じゃないか。

死んでからさ、同輩に言われて、悲しむこっちの身にもなってみろよ。

こっちは悲しいから。

死なないでくれよ、ほんとに。

悲しいじゃねえか。

涙しか出ねえよ。

なんで死んでんだよ。

見舞いだって行ったさ、悲しいじゃねえか。

死なないでくれよ。

話したいことだって山ほどあるんだぜ。

勝手に死ぬなよ。

こっちは苦しいよ。

人の死って辛いからさ、大切な人を亡くす辛さが経験があるから、名寄の天塩中川の龍さんとか。もっと私を頼っていいのにと思うこともあるよ。

仲間じゃん、親友じゃん。

悲しいからさ、死なないでくれよ。

なんだかんだで5時になって。

でも、こんな夜だから、さまよっている魂を送ってあげたいよ。

俺は人が好きだから。

もっと、楽に楽しく生きていけば、苦しみも何もかも。

こればかりは灯火だから。

私にはどうにもできないから。

せめてもの、私が背負って生きていくよって、苦しみも悲しみも。

無駄にはできない。人生だからさ。

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