おかあさん、おねえちゃんと呼び合う仲

今日は足がパンパンで、今までで一番辛いかも知れない。

 

21時30分に仕事が終わって、家に帰ってきてからもう、パンパンと足が膨れて、重りのように足がなっていて。

帰り際に疲れで、赤信号を信号無視しそうになって、遠くの赤を見ていたら、手前の信号が赤で、急ブレーキして。青信号の車には全然ぶつかるほどの距離ではなかったけれども、信号が変わる赤では無くて、マジで止まる赤の時に、進んでしまったので、急ブレーキってすごい。

本当に良かった。

今日はコンテストの手続きは終わったので早く寝られそう。

今0時38分と早い時間にブログをかけている。

 




それで、帰ってきて、食事して、足が重いし体も重いから、横になっただけで寝ちゃって。

10分ぐらい寝たのかな?5分ぐらいなのかな?

「あーっ」と起きて。

それから仕事の物を洗って、お風呂入って。

 

もう体を動かすのが辛い。

だから、ゆっくりと体を休ませたい。

 

すごいことが、お風呂入る前まではだるかったのが、お風呂入ったら、一回リセットされて、体がスッキリする。

足は重いけれども、お風呂の中でふくらはぎをマッサージするだけでかなり気持ちが楽になる。

 

少しは足の重さが取れたけれども、それでもとても重い、でも、気持ちはとても楽になったので。

 

昨日あった思ったことは、その恋の日常の一コマの表現を、「こんなことがあって、こうでああで、ある年配の方の話を毎朝聞くのがめんどくさいから、始まる前から、仕事場に出ていたら、その方に二人で話していたところを見られて、中学生が恋ばなで騒ぐような感じで」と食堂で話をしたら、みんな爆笑していて。

 

それで、その二人で話していた方と、食堂の帰り際、「あの方の前でおかあさんって言いますので、どんな反応をするか面白そうだからやってもいいですか?」と打ち合わせをしておいて、休憩室で、狭い通路を通る時に、その方にわざと見せるように、「おかあさん、ちょっと通ってもいいですか?」と言って、その後にその方をわざわざと見てみたら、一昨日の朝のように目を手で隠してさりげなくこっちを見るような動作で、とても面白くて、その後、その方の隣に座って、「あの方(朝話していた方)をおかあさんと呼んで、あの方(恋の一コマのように見ていた方)をおねえさんと言いますので。」と言って、私が今度っからそう呼ぶようにした。

そんな仲です。

 

そんなことがあった。

 

他、新入の研修の一環でいろいろな部署に回されている方がいて、その方に、荷物整理を丁寧に教えたのに、並べ方は汚いわ、日付はぐちゃぐちゃで並んでいるわ。

それを所長に言って、「直してもいいですか?」と言って、その子らがやったところをもう一度私が直して。

 

ほんと、並べながら「なんで尻拭いをやらなくちゃいけないんだよ。くそが。おれがやったほうがはえーよ。」とか並べながら言って。

 

きれいになってホッとした。

 

車で他のところに行くときに、先輩に、商品の扱い方についての自分の葛藤を言って、ちょっと、大学生ぐらいの子がどうしても扱いが雑で投げたりするのを見て。「あの行動はちょっと、私よりも先輩(仕事では)だから言えないすけれども、投げたりするのは、育ちが悪いのかなー?とか教養がなっていないのかなーって思うことがあるんですよね、でも言えないから見過ごすのですが」と言ったら、「長くいるとわからなくなってしまうこともあるから、君が思っていることが正しい」と言われて。

 

同じように思っている方がいるだけで、ホッとしている。

 

その投げる方は悪い方ではないし、いい人なんだけども、商品の扱い方が雑というか、口に入るものは普通投げないじゃないですか。日本人だったら分かる考え方だと思うんですけれども。

難しいところだなーと思ったことです。

 

なんだかんだで1時09分になってしまった。

 

寝よう。

体が痛い。特に足のふくらはぎとふととも。

 

今日は七夕だ。

好きな人というか、あの子とずっといい関係でいられたらいいな。

 




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