2020年夏27日気を遣ってあげればいいのにかわいそうだった

2020年7月23日 27日目 20,872歩

朝起きて、今日は遅刻しそうな時刻に出てきて、休日だったからか、道路が空いていて、普通に間に合ってよかった。

着替えて、朝礼の後とてもとても寒いところに行って、用意したものを出そうとしたら、パレットが邪魔になっていて出せなくて、片づけてから出して、それからいろいろなラインの物を出して、それが終わってから、その邪魔なKういを並び替えたり、かご車を空けるようにしていて、おなは60も1200入ったので、み300を270ぐらいだったかな?詳しくは聞いていないけれども、その個数を集めて、渡して。

なかみさんがwbを買って、「これどこに置いておけばいいですか?」みたいなことを言われて、「とてもとても寒いところの入って右の所に置いておくといいですよ」と言って、「私持って行きますよ」と持って行って。

それで、よくよく考えたら、「あれ?そもそも会ってはいけない人とすーさんどっちから渡されたのだろう?ふつう、溶けちゃいといけないからしまっておきますね。ぐらい言うだろう」と思って。聞いてみたら、「どちらも」と言われて。

「ごめんなさい。普通気を利かせて、しまっておくべきなんですけれども、すいません」と言って。「いいよー」と大丈夫そうで。

本当にひどい人だなー。って。
あれだけ、自分で独占しておいて、身内が注文したのなら、「しまっておきますか?」ぐらい言えばいいのに。
なんだか、本当に今季はつくづく信頼も何もないし、自分の私利私欲しか考えていない人だと呆れてしまう。

そんなことがあった。

午前中のうちに実棚を取って、だよも中にパレットを入れて。

それで、午前の終わりに、つるべを手に入れて、その後、たおにけの話をしていて、これ焼いてぱんで、それが好きなんですよ。というのを、たぐさんが「信じるよ」と言われて、たぐさんってこんな人なんだ。とびっくりして、その時に西さんが、「私も好き、おいしいよ」と言ってくれてよかった。

お昼のぽてそーほくほくしていておいしかった。

午後はみんな何もすることなくて早くにあがって行って、なかみさんは13時半にあがって、置いてある場所を教えて、素敵な笑顔で帰って行った。

営業所の荷物を分けて、置きに行って、それから遅くなったIでぱのものを貼って出して、それが終わって休憩で、なかよさんと話をして。
ひじさんのお菓子おいしかった。

会社のことや大学のことやようつべのことなどを話した。

その後、包装の練習をずっとやっていて、私も1時間ぐらい教えて、それからとてもとても寒いところに明日の商品集めをしに行って、17時45分ぐらいになって、18時4分に打刻して、帰った。

ウェルシアでパンを買って、ファミマでアイスとおにぎり買って、帰ろうとしたら、お金を下す目的で来たのに忘れてしまっていて、気が付いたので、お金を下して、帰った。

19時15分ぐらいに着いた。

結構雨が降ったのに、植物の土が全然濡れていなかったので、もっと雨が当たるところに出した。

パソコン見ようと電源を付けて、疲れていたので、ベッドで横になったら寝てしまって、20時45分に起きてパソコンのところに行って、少し見て、消して、ご飯を食べて、お風呂入って。ブログ書いて、1時12分に書き終る。

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