気分が落ちている時は夜外に出た方がいいなのNHKにようこその法則

思索

自分があまりにも堕落していて、ちょっとなんかもう、だめだ。と思って。

ちょっと外の空気を吸おうと、少し離れた薬局に行こうかなーって。

木曜日2017年6月8日。

20時くらい。

バイトを辞めて二日後のことだ。

写真を撮っていたら車が通って、なんか嫌な気分になるな。

社会から負けた様な気に。




なんか、家に居て考えてしまうので、ちょっと、外に出て何かぼんやりと遠くと夜空とか空気とか吸って、気持ちを変えてみたいなんて思って。

 

帽子を被って夜の外に出て。

 

NHKにようこそ! を見ていたのもあるのかな?夜の外に出てみたかったのは。

バイト辞める前からだけれども、今私は毎日帽子を被っているから。

家の中でも外でも。

 

夜空はきれいだ。

全ての不浄を包み込んでくれるような気がする。

気分違うけど、ないとはいくを思い出す。

HARCO(青木慶則) – Night Hike

夜の外は何も考えさせなくていい。

梅雨のムシムシした中を歩くから、なんかTシャツが湿って、なんだか生きているなと言う気持ちになれるから。

 

着いた時にはそうでもないけれども、なんか最近ウイスキーしか飲んでいないから、ビールでも買おうと思って、ビールと氷結買って、それもあって、帰りは重くて、リュックの重さで、Tシャツに汗をかいて。




いい気分転換になった。

 

何か考え事やこのままじゃいけない。って思ったら、夜歩いたほうが良いな。

 

 

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