樺太サハリンの星空は銀河鉄道の夜に通じるだろうな

昨日、バイト終わってからギター弾いたらかなり弾けた。

彼女の部屋と僕たちは世界を変えることができないは何となーく弾けるようになった。

カチューシャは完コピぐらいに弾けるようになった。

 

それで、樺太サハリン行ったことある友達に、宮沢賢治の銀河鉄道の夜の白鳥のモデルとなっている湖があると教えてもらったので、毎日最近はそれを調べていて、それで、久しぶりに文庫の銀河鉄道の夜を読んだら、白鳥の駐車場か停車場か忘れたけれども、そこかーって。それと海岸。

行けたら栄浜行ってみたいな。

今は鉄道が無くなっちゃって、廃駅になってって感じで。

 

もし行けなくても、ロシア語を覚えるから、一人で来れる様にはなりたいな。

チケットもバウチャーもビザも自分でって感じで。

 

行けなくても、樺太からの夜空は銀河鉄道の夜の夜空だろうからユジノサハリスクの夜空がとてもとても楽しみだ。

 

軽くばーっと銀河鉄道の夜を読み直した。

 

それからアニメを軽く見たら、やっぱり、あの時と大人とでは理解が違うと。

あの切符は生きている人だけ帰れる切符なんだったんだー。とアニメ見て思ったし。

アニメと小説は所々少し違うし。

小説では「カンパネルラ~」と叫ぶところないし。

 

 

本当はニコ動の方がいいです。

Trailer for Night on the Galactic Railroad (1985)

さいわいを求めて旅ではないけれども、サハリンの風を感じてくるかな。宮沢賢治先生の魂もきっとそこにあるだるし。友達に教えてもらって本当に良かった。 

 




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