資産運用(投資信託)の目利きが備わってきたので

証券

2018年の12月の年末は絶望しかなくて。トータルリターンが最大で11,472円マイナスになったのだけれども。

辛抱して、買い付けの配分を変えて、地道にトータルリターンが上がって行って。良かったよ。

この時は絶望でしかなくて。
「あー、株なんて買わなければ良かった。リスクが大きすぎ」なんて思って。

今も株に対してはリスクが大きいので、慎重になります。

リート(不動産)と債券は本当に信頼できる商品なので。

やばいと思って投資配分を変えたら、しっかり伸びてきたので、それから、投資信託が少し分かった気がして。

債券で配当が500円ぐらい出て、それだけでもすごいことなんですよ。

上乗せですけれども。

上からDIAM DLIBJ公社債オープン(中期コース)を見ればわかるのですが。

現在値の3倍の時価評価額を持っているので、評価損益の出た目が、現在値の前日比にかけた時の値になるので、それが今まで理解が出来なかったので、理解できるようになって良かった。

最近の事です。

最近積立投資信託で25万ぐらいの保有になったので、そうすると一日の動きも1,000円単位で動くので、投資をしている感じが分かる様で、最初には無かった気持ちです。

売ることはなく、ずっと積立なので、資産運用、お金が育つ感じが分かるので、とてもいい。

最近、特に、目利きができるというか、分かってきたので、忘れないうちに記事にしておこうと思う。

リートと債券は裏切らないので、好き。

リターンは株式よりも少ないけれども、リスクが少ないからいい。

でも、分散投資の為に株式も保有しているけれども、株式はあまり好きではないな。

そんな最近の感想です。

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