昨日、父親がくそすぎて。
今、打ち込みの仕事が忙しくて、ずっとタイピングでパソコン見ながら、shiftキー押しながら画像をやったりとかそんなことをしているんですが、父親を私はじじいと呼んでいるのですが、なにか物を落として、仕事をしていながら、後方で視界に軽く入ったぐらいの程度で、何かを落としたのを見て、それで、なんかすごく時間をかけて探していて。
私は軽くしか視界に入っていないのですが、確信はないですが、それが顧客に渡す商品ぽかったんですよね。
それで、10%の確信しかなくて、後方に入るぐらいだから。
「それ、これ落としたわけじゃないよね?」と聞いたら、
「こっちを落としたから大丈夫だ」と言って。
それで、いなくなってから見たら、その顧客に渡すものを見たら、ほこりまみれで、スクラッチ傷が付いていて、指紋も付いて。
このほこりは完璧落としただろう。と確信して。
仕事が落ち着いてから、聞いたら。
「なー、顧客の商品落としたんだよな?明らかにスクラッチ傷とほこりと指紋が付いて。そーだよな?」と聞いたら。
何も言わなくて。
「正直に言ってくれて、なんで嘘つくんだい?もう一度作り直さなくちゃいけないから、正直に答えてくれよ」と聞いたら。
「いちいちそんなことどうだっていいんだよ。そうだよ」と言われて。
「なんで嘘をつくんだい。そこで正直に言ってくれれば、もう一度作ればいいって、話で終わるのに、俺が見ていたからいいけれども、これを顧客に渡したら、最悪だぞ。なんで嘘をつくんだい」って、それで話が終わって。
その前に、母親とじじいが言い争いをしていて、仕事のことで。
それで、商品でないものを落とすのはまあいいけども、商品のものを落として、それで、「落としてない」と嘘をつくのが本当に気に食わなくて。
なんか仕事がはかどらなくなって。
私は嘘が一番嫌いで。
くそじじいと兄貴は昔から平気で嘘をついて。
多分、生活の50%は嘘で生きているような人なので。
それが昔っから嫌で。
短大で大っ嫌いな人がいて、その人も嘘を付く人で、平気で嘘を付く人の気がしれない。
仕事場で、顧客前に平気で嘘を付いて。
こんな父親を持った私が情けなくなってくる。
人を不幸にさせない嘘、子供じゃないけれども、その嘘の方が幸せな結果になる嘘だったらいいけども、人を騙すような嘘は本当に嫌で嫌で。
相当前だけど、じじいがお年寄りを車でひいてしまったというか、押車だけ破損で本当に良かったんだけれども。
そのひいてしまったのを一回家に帰ってきて、自分でなくて、母親に行ってこいってさせて事故処理というのか、なんというのか。
それは私が20才とかそこらの頃。
後々聞いて、本当に最低な父親だと思って。
親が最低だから、私は道徳ある人間でありたい。
父親と兄のようにはなりたくない。
15才とかそこらからそう思っていたかもしれない。
そんな昨日の話。
嘘はよくない。
ありがとうございました。ごめんなさい。すいません。よろしくお願いします。とか。
おはよう。こんにちは。いただきます。さようなら。が言えない人は教育を受けていないのか?
食事の食べ方とか見ると家庭が出るから。
人様の家に上がった時とか靴を揃えるじゃないですか。
そうゆうことはできないと。本当にだめなんですよね。私。
てなことがありました。
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