ププリンからポケットモンスターはゲーマープレイ必須科目と思った

23日、勤労感謝の日に本業の仕事をしていて、お子さんがポケモンのププリンの話をしていて、私は初代ポケモンを少しだけプレイしただけで、しかもその当時は中学1年の時に赤と緑が出て、中学2年で青が出て、その時ぐらいに緑を買ったんだけれども、そんなにプレイしないで、何か欲しい物があって、ポケットモンスターのソフトはその当時、高く売れたので、売っちゃって、何か欲しい物を買ったのをなんとなく覚えていて。それと、中学生の時から東日本大震災までは私はゲームの空白期でゲームをしなかったんですよね。
計画停電や行動を控えるようにで、その当時クリア出来なかった、FF7やロマサガ2が大人に成ってクリアできるようになって、楽しくてまたゲーム始めたし、youtubeに上げ始めたことも「このゲームやってよ。」とチャンネル登録者に言われたりして、それでゲームをまた深くプレイするようになったから。

それで、お子さんとポケモンの話ができるのは俺だけで、ポケモンの名前を言って、それで、ピカチュウの初代ぐらいのピカチュウのお人形があって、それを見せて、「このピカチュウどう?」って話をしていたら、「おんぼろピカチュウだ」と子供たちが言っていて。
初代のポケモンのピカチュウはこんなもんなんだよ。

と。世代を越えてポケモンの話ができるから。
これはゲーマー(そこまでではないけれども、ゲーム好き)としては、ポケットモンスターはプレイしていないと、人生を無駄にしていると思ったし。話ができることはいい事だから。

motherやLIVE A LIVEもプレイしたし、来年はポケモンをプレイしようかなと。硬く決意し、少し来年が来るのが楽しみ。
スーパーゲームボーイだとポケットモンスターはカラーで色が付くから、スーパーゲームボーイでプレイしよう。

ププリンはかわいい。

好きなポケモンを見つけよう。

スパロボAが終わったら、ポケモンプレイだ。

仕事する時にポケモンの話が出来ない自分が本当に情けない。ゲーマーじゃないじゃん。って。
やらなくては。

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