2020年冬12日目

日々の生活

2020年11月30日 12日目 28,031歩

去年が1時半に寝て、22時半まで仕事したというのを見て、2時ぐらいまで起きていてもいいだろうと思い、西郷隆盛に似た人がいるので、江戸時代が終わった理由を調べて、西郷隆盛や攘夷や新撰組を調べていたら遅くなってしまって2時26分に寝た。

ウイスキーも飲んでしまったので、朝起きるのが非常に辛く、それで、いつもと同じ時間に出たら、道路が混んでいて、打刻したのが7時59分。
朝はもっと早く出よう。

それで、とてもとても寒いところから荷物を出してその後、営業所の沢山の荷物を出していたら、色黒の無口なクラウンのおっちゃんに、話しているところを見たことないのだけれども、「ここのたくさんの荷物を置いたら仕分けできない」と怒られて。

そしたら、あっちの方に置いたときにはまだ怒られないので、持っていったのに、戻して。すごく暑くて。お酒の典型的な口の渇きで、汗をたくさん書いて、つらくてつらくて、10時過ぎて、少し落ち着いてから、休憩室に飲み物を飲みに行ったら、レモン水がこんなに美味しいのか。とびっくりした。

ダイモスラインはもう10時ぐらいから棚を取っていて。私はでりばやIでぱの今日の出しのものがまだあるから、それを持ってきて。
とてもとても寒いところの中間ぐらいに入っていた今日出しのものをヤマトに渡して、それから棚を取り始めた。

そこから棚が長く、14時30分過ぎにとてもとても寒いところが取り終わり、確認やもう一度取り直しをしたりして。

それで、いろいろ付けてあるのを持ってくるように言われて、2回から下ろすのが大変だった。

それが終わり、営業所出しを真ん中のところで振り分けて、モノがなくなっていると思ったら、のぐさんが一つ振り分けてくれて助かった。

その後、共産だよりを書き写しをして、それが違っていたので、見に行って、なかよしさんの抜いたものがそのままだったり。

終わってコピーして、落ち着いたら、おにぎりを食べて。

とてもとても寒いところにしまう準備をして、一昨日よりもかごが増えていて、Iでぱの空間がもったいない載せ方を載せ替えて、ひとかご空けても、いっぱいで。

最後、のぐさんに「すいません。ぶっ詰めすぎてごめんなさい。一日だけですので」と謝って。

19時32分に打刻して帰る。

15時の時に、夏も来ていた方に、「林さんと話のはこれが初めてですね」と言って、場所を教える。

12時に、お茶をもらった時に、「何か持ってきますか?」とのびままに言ったら、変わったお菓子を持ってきてください。と言われた。

そんなことがあった一日。

とてもとても寒いところ冷やしたおにぎりは固く冷たかった。ろーはすが染みて美味しかった。

帰ってきたのが20時半で疲れて、20時45分から21時15分までニュース見たら、こたつで冷たい体を温めて、それから、仕事のラックを洗って、23時30分にお風呂入って、0時15分に出てきて、インターネット回線が悪くて、見れなかったんだけれども、親機のスイッチを消したら、見れるようになって、そこからブログを書き始めた。

1時5分に書き終わる。

今日はお酒飲まない、1時30分前に寝る。

疲れた一日だった。怒られたのもあって、精神的に疲れた。

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