昨日飲み会とダイターン先輩とcity boy君の懐かしいこと

昨日、渋谷でIT関連の講習会を受けてきて、その後に地元で飲み会があったので参加したのですが、眠くて眠くて。

電車の中でもやばかったし、最寄駅についてもやばかったし。

ダイターン先輩をお会いして、ダイターン先輩と拾ってくれるところの前で待っていたら、「ダイターン先輩鼻はいいですか?今日、電車で隣に座っていた白いパンツ、黄色のカットソーの女性の臭いがすごくて。隣に座っていて、獣臭がすごくて、人間も同じ獣じゃないですか、こんなに臭い人いるのかなって」とか。
「ダイターン先輩がジーンズを穿いています、どうしたんですか?」「おれだって、ジーンズぐらい穿くわ」と言われた。

べとべとするのは嫌ですよね。
みたいな話をしていたら、寒いところからさんを待っていて、来ないく、「何かあったのかな?事故にでもあっていないか?」みたいな話をしていたら、待ち合わせのお店の中にいて。

それで、お店に向かいました。

そこに着いてから歩いていて初めて知ったのですが。

おやびんとか職場の花の人が来るもんだと思っていたら、全く誰も来なくて。
アルバイトは俺だけって。

なんか、聞いているのと違っていたので、「来ない方が良かったかな?萎縮しちゃって何も話すことないと思うけれども」

なんて思い、言ったら、知らない人ばかりで。

ぽにてっ子さんしか知らなくて、他の方は分からなくて。

取り敢えず、視界に入らない様に、過度に座って、さむいところからお人とダイターン先輩の隣で見えない様なところに座って。

あっちゃん(現長)さんも来て、お久しぶりですとお話をして、今回の主役が来て。

飲み会が始まって。

city boy君も来て、とても楽しくて、今だから言えるけれども、最初、去年の始まりのこと、city boy君と合うかな?と思って最初の一週間を過ぎて、棚の次ぐらいからはもう仲良くやれていたと思う。

ダメな長をどうやってみんなで切り抜けて乗り切れるか。
棚の週ぐらいからかなり遅い時間までみんなで頑張っていで。

それで、始まりここからで

この頃にはもうcity boy君と仲良くなっていて。

ほんと懐かしくて。

出勤したら、「お前何時に寝たん?早く寝ろ」と言うのが今までの3シーズンの話なのだけれども。

4シーズン目はブログが違うラインの情報交換みたいなところなので、出勤したら「お疲れ、これ(コーヒー)、今日も頑張ろうな、もっとねちねち行けよ」
去年の冬は明らかに違うくて。

このぐらいがcity boy君ともう仲良くなっていた頃かな。
内容を見てみると褒めた人はダイターン先輩と発送ホーム長さんかな。

自分の中でcity boy君との思い出は、citye boy君専門台はよく台車が無くなるところで、無くなったら「これを使って」と私がどっかでぱくって来てと言うか。私だから「これ今使っていないですか?ちょっと後で返すんで借りてもいいですか?」なんて長い台車や緑のキャスターを良くcity boy君の所に持って行ってたり。郵便籠が置いてあって、身動き取れないから、「どのくらいまでおいても大丈夫?」とか「何時からここを使う」とか、よくcity boy君の仕事場に足を運んでいたので、自然と仲良くなって。

多分、一番の山場の日を乗り切ってほっとしている

こっちは見た感じきんぎょ君
「剥がれてケースが汚くなっている」っていうのがそうだと思う。

2018年12月3日の仕事。今季一番つらかった

ここからランナーズハイで楽しくて、その、話が通らない様な大変なことをみんなでどう対処していくかで、ダイターン先輩やcity boy君と同じゴールを目指したから、自然と仕事での友情が芽生えて。
クレームではなく信頼です。
クレームではなく、顧客がもらってうれしい物が一番だから。

ここから楽しかったな

写真も友達から貰ったものだし、スイートポテトも懐かしい。

自分のことだと、こんなこともあったな。懐かしいな。

ダイターン先輩に心配されるって相当具合が悪かったんだな。

2018年12月6日に早くあがった日のこと

この日、初めてコーヒーを貰って。楽しく仕事していたんだけれども。

2018年12月10日は大変で一日が長かった

これから朝早く来て仕事をしていたら、「もう来るな」と長に言われ、みんなで「仕事があるから来てんのに何言ってんだよ、やる気なくすわ」ってダイターン先輩とcity boy君と話をして。

また0時を過ぎて体にこたえる

これはダイターン先輩とおやびんに見てもらいたい懐かしいことです。
カップめんのことです。
2018.12.11のことなのですが、ダイターン先輩が激おこの日で。

自分はブログに書くと思って見た時に怒られたら嫌だから書かなかったのでけれども。
一日の流れみたいなメモのこととその時のことで。

その日のブログには。

自分が並べたものを、使うと思って持って行かれて、使わなかったら、ぐちゃぐちゃに並べられていたことが結構ショックで。
かごを自分たちが使うように、3つ用意していたら、全て部外の人が使って荒らしまくって、帰っていって。
だから、今違う勤務先から来ている人たちが早くどっかに行ってしまえばいいななんて思う。

これが自分の気持ち。

次の日使おうと思って3つ用意した物が勝手にどっからきたかも分からない社員に持っていかれて。

ダイターン先輩のラインに持っていかれて。

私はみんな帰った後、悲しむ人が出ない為に、寒いところと郵便の人向けに、一人で商品をセットしようとせっせと作っていたら。

なんか長が来て。
「林くん、頼むよ、ダイターン先輩の所に行ってくれよ。」
「いや、私、物が足りないと言われたので一人で作らなくちゃいけないから行けないです。」
「頼むよ」
「嫌です、仕事終わってないんです。色々なところから来ている社員がいるじゃないですか、その方に当たってください。」
「いや、君じゃなくちゃいけないんだよ、行け分かるから、これはおれがやっておくから。」
と言われ、そのダイターン先輩のラインに行った。

それで、その日のダイターン先輩はcity boy君の机でずっと仕事をしていて。
それがかわいそうだったから、「かご持ってきました」「おー、thank you」とか、何も言われなくてもかごや台車を持って来ていて。

それで、休憩で休もうとしたら散らかったものが片付いていなかったり。

それで、自分も一人で仕事する時に、少し休憩して、その時に2階上がった時に休んでがやがやしているのを見たので。

あっちに混ざりたくないから、一人でロッカールーム行って少し休憩して。

それで、仕事し始めたら、長が私の所来て。

何事かと思って、ダイターン先輩のところに来たら、ねむねむタイムさんが片付けてて。

すげーダイターン先輩が怒ってて。

おれが来たら「○○○○来てくれたか、これとこれ集めて」となんか私に対しては機嫌が良くて。「どうしたんですか?」と。

私もその日そこのラインに入って一緒に流して、私も16時17時にやっていたら、ダイターン先輩も。

社員は片付けないで直ぐ上に上がるけれども、その時間帯は私は残って少し片付けてから上に上がって。

まあ、おやびんや人としてのここで働く人たちは片付けが出来る人たちだから、片付けて。

それもあるから少し片付けて歩けるようになったら、休憩に入って。

それから、自分の所で仕事をしていたのですが。

ダイターン先輩は「片付けないのが悪い、もう二度と貸さない、絶対ここのラインに入れない。」

この時の長から前の前の長に対して、「もうあなたと仕事したくないです」と言ったらしくて。

そのしわ寄せが、私の仕事していたところにその社員の方々が集まって今度はそこで仕事してて。

すごく濃い一日で。

私は「何事か?」と。

ダイターン先輩は「みんなが休憩しているのに、ねむねむタイムさんが片づけを独りでしていて、ダイターン先輩は今日のやることも終わっていなくて場所を貸しているのに、終わったら片付けろよ」

私とcity boy君は手伝って。

今だから書いていますけれども、その日か書かなかった。

発送のところにずっといた日。大変だった

長と同じ部屋で一緒に寝るのが嫌で部屋を換えたこと。

無能な社員を馬鹿にして

長に今までの積もり積もった思いをぶち当てた日。
それと、自分がすげーイラついたことがあって、前の前の長に「ここの社員は期限も分からないんですか?」と言って。「社員なのに?」それが楽しくて。

昨日は色々と大変だった

この日から、どうやって長にダメージを与えられるか?
将棋の駒運びで2手3手先を読むような感じで、傷口に塩を塗って行くスタイルで。

棚卸で時間かかって、派遣で面倒な一日だった

派遣が嫌で電話をした日。
これをしたら、最大のダメージが長に与えられる。けっけっけ。
と思っていた。
みんなから怒られる。
「お前がいなくなったら困るのはおやびんだろ、考えろ」
「はー。」
「だって、発送ホーム長に『電話してもいいですか?』『すればー』って言われたし」
「おまえ、本当に電話するばかがどこにいる」

「今日も一日頑張るぞい」を朝礼でした日

ここら辺から終わりが見え始めてきたのでみんなで頑張りましょうって。

ダイターン先輩にラーメンをおごってもらった日

この日ぐらいから飴をみんなで交換するのが流行っていた。

「あの方なの?ショックだなー」

前の日のブログにダイターン先輩にはショックを受けて。

それまで名前を出していたのはcity boyくんと発送ホーム長と発送ホーム見習いと長ぐらいだったから、なんて載せたらいいか分からないから、「あの方」って。

寒いところからさんとcity boy君と私で「それはないよ」って

ダイターン先輩は先に上がって、私も上がろうとしたら、「時間ある?たのしい袋詰めがあるから、少し休憩しよう」
「えっΣ(゚д゚lll)ガーン」

それで、終わろうとしたら、「商品が足りない、見直そう」みたいなこと言って。

「マジ言ってんの?」

それで見直して、結局全部入っていて。
「そう言えば、最初に少ないって言ってなかった?」なんて話になって。

ぽにてっ子さんの髪型が違う日

珍しい髪型をしていたので、「髪違いますね」と。

この日からダイターン先輩となる

職場で流行ったこと窓越しに

最後の日

始まりから最後を振り返って

こう振り返ると、city boyくんやダイターン先輩やみんなと仲良くなるきっかけがいっぱい転がっていて、それを乗り切れてよかったと思う。

だから、いいシーズンだった。

私は今年の夏は行かないけれども、city boy君は来るのと聞いたら、「今年は行かないです」と言われた。

飲み会の時はトマトがおいしかった。アスパラもおいしかった。

目の前に座っている人は失礼な人で、向こうの席に移ってから「何回も同じ話をするから」と言われ。
それにカチンときて。

私は事実を確認する裏取りが好きだから、お酒に強いしそんなに飲んでないから。

ダイターン先輩かcity boyくんと初めて会った女性の方に、「私同じ話をしていましたか?」と尋ねると「していない」と言われて。

「もう君とは話すことはない」と話さなくていいかなって。

ゴロピカドンさんと話ができたのは良かった。

けろっぴの帽子を見せた。

友達が若い子二人に挟まれて鼻の下を伸ばしていた。

カラオケ行った時にぽにてっ子さんの足についているマニキュアが蛍光色の紫のマニキュアでセンスが良かった。

マッキーさんは髪を切り、メガネが違うような気がした。面白い真っ直ぐパンツスタイルだった。

ダイターン先輩とcity boyくんと挟まれてお酒を飲むのはおいしかった。

そんな飲み会だったです。

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